きょうの料理 土井善晴のホッとするごはん「氷鉢のそうめん」

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そんな家庭の味を土井善晴さんが紹介する…土井さんよろしく お願いいたします。 今日は 特別ね氷鉢を作ったんですよ。 早速 今日のラインナップです。 冷凍庫で冷やしてねちょっと工夫したら出来てしまうんですよ。 野菜を 生き生きとおいしく保存するやり方を紹介します。 早速 「氷鉢のそうめん」から教えて頂きます。 材料 ご紹介します。 このようにねクルクル クルクル回していくとスーッと立ち上がってすぐに 冷めてしまうんですよ。 これで もう 急速に冷えてく…。 氷鉢ですからねちょっと テンションが上がりますね。

短時間で出来るわけですよね。 そのぐらいの短時間なんだけどもそこからはちょっと 早めに上げるか手の匂いが 移る事があるんです。 先ほど話した 氷鉢なんですよ。 ボウルですよね? これ。 これを外せば 氷鉢が中で 出来てるわけですけども。 大きめのボウルに そして ちょっと一回り小さなボウルを重ねて間に 水を入れるでしょう。 そうめんつゆも出来たてのものを 冷やしたてのそうめんつゆを添えて薬味を添えるという事ですね。 さあ 続いては「土井善晴の 料理のけじめ」ご覧下さい。

そして 水上げをした状態で乾いたお布巾に並べて水けを しっかりと取るんですよ。 そして 今しまおうとしているわけですが新聞紙の腹巻きをして外側に 水けをつける。 少しぐらい こうやって見える所を取っておかないと食卓で混ぜたのがドレッシングが うまく絡むわけですね。 水けがついてるとそうめんに ピッタリのおかずをご紹介頂くんですよね。 こうしてね 最後にしそ入れるんですよ。 こうやって ここに ちぎって最後に入れる。 「蓼食う虫も好き好き」っていう蓼っていう辛みの利いたものを最後に入れる人もいるんですよ。