ハートネットTV シリーズ認知症“わたし”から始まる 第4回

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フェレーラス監督と認知症当事者の人たちが映画を通して語り合いました。 こちらは 認知症の皆さんが通うデイサービスの施設なんですが施設のイメージとは ちょっとかけ離れてますよね。 ありがとう!この施設の合言葉は「認知症であっても自分らしく明るく 楽しく 生きる事」。 認知症を描いた映画「しわ」を製作した フェレーラス監督。 認知症を題材にした小説を書かれましてヘルパーの資格も持っていらっしゃいますタレントのダンカンさんです。 映画の中では 認知症を自分の中で受け入れたくないというふうな姿勢でしたよね?はい。

エミリオさんが認知症という病気を発症して望んでいた生活からちょっと 切り離されてしまったんですけどもミゲルさんという存在が現れて友人が現れて 手助けをしてまさに 夜の逃避行を3人でされたシーン。 赤木さんは この秋 公開の映画「ペコロスの母に会いに行く」の主演で認知症の母親役を演じられたと。 エミリオは 認知症だったんだ」と自分自身が忘れている事に気付く事もあるほどです。