ハートネットTV シリーズ認知症“わたし”から始まる 第4回

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この映画を監督したのはスペインのアニメーター…フェレーラス監督と認知症当事者の人たちが映画を通して語り合いました。 ありがとう!ここでは昼食から 日々の活動まで認知症を描いた映画「しわ」を製作した フェレーラス監督。 感想って言っても皆さん 認知症な訳ですよね?映画 見た事 覚えてます?映画を見た事覚えていらっしゃる方…。 映画の中では 認知症を自分の中で受け入れたくないというふうな姿勢でしたよね?はい。

赤木さんは この秋 公開の映画「ペコロスの母に会いに行く」の主演で認知症の母親役を演じられたと。 映画の終盤 エミリオと いつも食事を共にしていた仲間がこれからの自分の生き方について一つの選択をします。 エミリオは 認知症だったんだ」と自分自身が忘れている事に気付く事もあるほどです。 自分たちの力を地域に生かしたいと川の ごみ拾いや紙芝居の読み聞かせなどさまざまなボランティア活動に取り組んでいます。 私は 物忘れが始まり 混乱するエミリオを想像してしまいます。