「すてきに ハンドメイド」８月の テーマはハンドメイドが大好きな著名人の方に教えて頂けるんですよね？そうなんです。 今回の光浦靖子さんや元「おニャン子クラブ」の新田恵利さんそして「すてきに ハンドメイド」ではおなじみの宮川花子さんにすてきな作品をご紹介して頂こうと思います。
人間の キューティクルと一緒であんまり ツルツルだとすぐ ほどけてしまうというかまとまってくれないじゃん。 パサパサして日は こうすればすぐ スタイリングできるじゃん。 では エミリさんも今日は ちょっと混ざってるものがいいかもしれませんね？私は もう 初心者の人にお薦めという…。 そして 初心者の人にはこういうタイプの針も出ています。 こうした ペンタイプになっておりまして 握りやすいので初めての人は使いやすいかもしれません。 エミリさんは今日 是非この使いやすいものを使って頂いてそして指サックを。
これが フェルトの刺す針専用の針と。 これね おせんべい焼く時みたいにペロペロ裏返さないとマットと フェルトが密着するので。 ギュッと刺して アウトラインを小判型をやってるんですがこここそ 針を抜かずに。 小判型のものを作って 付ければこのように顔になります。 おナスの形を作るので最初から球体に ニードルをまとめるのではなく片側を ボリュームあり片側を薄めという形で丸めて刺していくとおナスの形になりやすいんです。 これ 小判を作った時と同じ要領でギュッと指で挟んで フォルムをアウトラインを作っていく。
今 もう趣味の枠を超えられている始めた きっかけって何だったんですか？始めた きっかけは小学校の３年生の時にクラブの時間ってあったじゃないですか。 その時に初めて フェルトマスコットを作ったんですよ。 これは何？「婦人百科」？そうなんです。 実は ご覧頂いているのは平成元年に放送された「婦人百科」です。 「縫い目も好き」という事ですけれどもフェルト以外にも いろんな事をされているんですか 手芸は？一とおり 何となくは手を出して。