趣味Do楽 藤田寛之 続・シングルへの道 第5回「パー3の攻略」(2)

戻る
【スポンサーリンク】

ですから そういった意味ではグリーンを外すと 少し難しいですが距離は 短いのでティショットうまくいくとバーディーチャンスにつく可能性もありますよね。 トップめに当たった ミスショットですがナイスオンです。 ある程度 スイングが良くなった成果と少し コンパクトというか距離をコントロールしようというところで少し当たり外れありましたけど。 ミスショットしてしまいましたがピンを狙うにはこうした コントロールショットもマスターしなくてはいけません。

ショートアイアンというのも考えて少し 自分のトライアングルでねピンの右サイドから少しドローで ピンの右下の方についていくようなイメージをして打ってみたいと思います。 こちらが一番易しいという事でまあ 理由としてはティグラウンド左横から 右手前に グリーンが傾斜をしている という事で。 このバンカーは 右手前のバンカーなので一番グリーンの面に対しては正対してる という事でここが一番…もし入れるなら ここに。

バンカーショットが苦手だという伊藤さんどうでしょうか?ん?かなり オーバーしてしまいました。 「という状況です」って 藤田プロこれ ダウンヒル ダウンスロープ目もダウン。 基本的に この傾斜で上げる動きをする事は 絶対駄目ですね。 最も難しい状況ですが傾斜に沿って立ち低く フォロースルーをとるショットを是非 試してみて下さい。 伊藤さんのスイングをブラッシュアップするレッスン パート5。 前回の課題は飛距離アップのために下半身が先行して回転するスイングでした。