きょうの料理 谷原章介のザ・男の食彩「ハンバーグ・ステーキ」

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目指すのはこだわり抜いた 究極の男の料理子供から大人まで誰からも愛される人気メニューです。 僕 小さい頃なんか もう 月に1回ぐらいしか出てこないのでハンバーグが出るというとワクワクしてました。 今日は ほんとにステーキを意識した ハンバーグ。 それでは 早速 大宮さんに最高の「ハンバーグ・ステーキ」の作り方を教えて頂きましょう。 こちらにありますのが牛と豚のブロック。

僕 全然 大宮さんのようにうまくできないんですけどこれ 温まり過ぎた場合というのはどうしたらいいんですか?温まり過ぎたら一回 冷蔵庫で冷やしてまた 戻してやるという事です。 僕の方は これで 大丈夫ですか?もう大丈夫だと思います。 今 刻みが終わりましたので今度は 混ぜの作業に入ります。 慣れる作業が… 作業 慣れるまで必要ですね。 最初は 駄目でしたら冷蔵庫に入れて冷やしてみたいな感じで。 僕の方ボロボロ ボロボロなっちゃうんですけど。 今度は 空気抜きというんですか。

十分 冷やしたあとクライマックスの焼きとなります。 これ ず~っと強火のまんま やるんですか?これは 一回ひっくり返したら今度は弱火に落としてじっくり焼いていきます。 洋食店の味を支える ドミグラスソース。 ハヤシライスやビーフシチュー そしてハンバーグには 欠かせない味。 大宮シェフの店では 完成までになんと 2週間 煮込むというドミグラスソース。 今回は特別に 3時間で出来る本格ドミグラスソースのレシピを紹介します大宮さん ここで もう一つの主役ドミグラスソースですね。