きょうの料理 一度つくれば二度おいしい!秋ごはん「里芋といかの炊き合わせ」

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この番組のまとめ

昔から 豊作や子孫繁栄の象徴として親しまれてきたのが里芋。 今日は 里芋を二度 おいしく頂くレシピをご紹介しますよ!♪~先週と今週は一つのお料理を 2回 楽しむ秋ごはん ご紹介しています。 今日は 里芋を二度 楽しむんですね。 里芋は 優しい味なので一度 作ったあとでも他の お料理に活用しやすいんですよね。 そして 4品目はその 煮っころがしを使って「里芋のミニバーグ」に 変身させて二度 楽しみます。 では 1品目 「里芋といかの炊き合わせ」から ご紹介します。

そして エンペラも大きかったら 半分切って下さったらいいんですが飾り包丁を入れて食べやすくしときます。 ここ プラスチックみたいなとこですけどこれも 外します。 これは 吸盤が付いてるんですねプラスチックのような かたい部分を取りますね。 煮汁の調味料です。 甘辛く 炊いた里芋といかの 相性の良いところ。 里芋の含め煮の 半分。 そのあと 調味料を入れて…。 調味料を入れてから7~8分 煮ます。

そして お庭はハーブだけじゃなくて四季折々のすばらしい風景がありますよね。 これはね 里芋の親芋を頂いたのを 植えてみました。 日頃のね 日常茶飯事をね一緒に…。 日常茶飯事の こう 忙しい中でもほっとしますね。 そして 耐熱ボウルに皮の付いたままの里芋を入れましてねラップをして 600Wの電子レンジで6分~7分 かけますね。 そして 鍋に 里芋と だしを入れて強火に かけるんですね。 里芋の表面にとろみが ついてますでしょう。 「里芋の煮っころがし」が出来上がりました。

この ボウルにはまず コチュジャンなんですね。 ハンバーグがちょっと 甘口なのでコチュジャンの ちょっとピリ辛の味を入れていきたいんですけども。 コチュジャンの辛みがこう パンチになるわけですよね。 コチュジャンのソースが かかった「里芋のミニバーグ」完成です。 里芋の 煮っころがしがなんと ハンバーグの つなぎになりました。 そして ソースのポイントはコチュジャンでした。 甘口のハンバーグに コチュジャンの辛みでアクセントをつけました。