そんな時の知恵はどんなところに ありますか?ふだんから 薬食同源といって日々の生活の中で 食事の中で体に いいものを取り入れようという考え方が根づいてるんですけれどもやはり家庭では お母さんたちがにんにくとか ごま油とかごまとか とうがらしとかねぎとか そういうものをたっぷり使った「ヤンニョム」を作りましてそれが 健康の支えになってるという事が言えますね。 ヤンニョムドレッシングです。
このくらいの量でしたらねぎとか そういう刻んだものの上に どんどん載せてって混ぜるぐらいで十分 混ざりますのでこれで フレッシュな「ねぎヤンニョム」が出来上がりました。 「オンマヤンニョム」とか「キョンファヤンニョム」って言います。 こうして瓶に入れて 我が家では冷蔵庫で保存するんですが清潔な まな板で ちょうどいい新鮮なねぎで作ればでは 材料表です。 「ねぎのヤンニョム」。 この ヤンニョムさえあれば忙しい時でもうちに帰って すぐ 煮魚作ったり焼き魚に かけたりもう いろんな事ができるんですね。
塩はテキスト 小さじ2となってますがもし 皆さんがここで 煮過ぎた場合「蒸発 たくさんしてしまったわ」という場合はしょっぱい事もありますので最初から 小さじ2 入れずに小さじ1ぐらい入れて様子を見るという感じでもいいと思います。 そうですね ヤンニョム。 ヤンニョムをこぼさないように載せましょうか。 キョンファさんの キッチンスタジオにお邪魔しまして伝統の お茶の楽しみ方を伺ってまいりました。 こちらがキョンファさんの キッチンスタジオですね。
後半は「白菜のサラダ ヤンニョムドレッシング」です。 この ヤンニョムですけれどもこの ヤンニョムは生のままでも頂けますけれどいろんなものに変化ができるんですね。 さっき作った このヤンニョムをちょっと ドレッシングに変化させて白菜と一緒に サラダにできるのでそれ ご紹介しましょうね。 このヤンニョムの いいところはもう ほんとに そのまま 生で頂けるというところなので作っといたヤンニョムを 例えば レシピは大さじ1となってますが適当で いいんですね。