すくすく子育て「乳幼児期の習いごと」

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この番組のまとめ

そういう感動体験というのが私のキーワードです。 ベビースイミングへ通う 鈴木さん親子。 英会話教室や サッカー教室などは体験入学にも行きました。 やはり我慢する力とかね あるいはお母様も1回 2回で諦めないで通わせるお力があったとかそちらの方の力はそういう事を大事にしてやるというのがまず最初のステップじゃないでしょうかね。 心の感動体験を持つというそれで 新しい網に替えてくれるのかなと思うとクモの巣を集めて クモの巣を輪っかに いっぱい張るんですね。

そのくらいになると体力もついてるし記憶力も しっかりとしてるしコミュニケーション力もかなり上達するでしょ。 でも もう一つ やっぱり英語とか絶対音感とかは0歳からって焦る気持ちとってもよく分かるんです。 その時にできる事を1つだけ選んでバイオリンを習わせたんだけど。 バイオリンそのものが そんなに成果が上がったわけじゃないけどお稽古に行ったりする道のりがとっても楽しかった。 かえって そういう制約条件ってお子さんの習いごとを選ぶ時の太登君は 元気いっぱい!じっとしている時がありません。

3時半から音楽教室が始まるので3歳の年少さんの時に一度 始めたんですが違う所に友達ができるっていうのは よかったなと思う。 先生ってね上手に 客観的に 静か~に子どもの才能 見極めながら教えて下さってよくできても そんなにカーッと感激しないかわりにですから ママが怒り過ぎてしまうという自覚を お持ちだったらそれで十分なんで。 アンケートにお答え頂くと番組出演のチャンスがあるかもどしどし ご応募下さい!さまざまな育児のヒントを伺う「私の子育て」のコーナーです。