♪～今日は荻野家の究極のおせち大公開という事で教えて頂きますがなぜポリ袋で おせちを作るようになったんですか？おせち料理を作り始めて半世紀。 時短にもなるし 調味料も少なくて豆本来の食感が楽しめて続いて「煮しめ」と「岩石卵」も教えて頂きます。 これはもう やはり ポリ袋に入れるだけで 漬けるので調味料も少なくてお砂糖も控えめでドライフルーツの甘さが引き立っていいかと思います。 ほんとにちょっと 目からうろこの調理法ですが今日は このポリ袋を使った調理法という事でこの半透明なもの。
だんだん温度が上がってくるとこう フーッとかなってきちゃうんですけども弱火でしたら そうならないので弱火でコトコトとじっくり煮てって下さい。 それで あとはこういうのも できますのでフライパンに ケーキクーラーですか。 これをひいてもらって水を入れてもらってここに いくつか入れてもらって蓋をして それでも蒸せるのでフライパンでも出来るという事ですよね。 そうすると「紅白歌合戦」見ながら出来るわけですよ。 今度は蒸気がたった状態から５分間。
その分 いろんなくぎとか重曹とか入れなくてもふっくら きれいにツヤツヤに出来ます。 本来だと 大根と にんじんを別々に塩もみして甘酢に漬けるんですけどもそうすると せっかくの大根と にんじんの栄養のエキスが全部 流れてしまいますので。 これで ３０分から１時間ぐらい漬けて頂くともうなます 出来ちゃいました。 いろんなお鍋といろんな容器と冷蔵庫も。 洗い物も大変だし冷蔵庫もいっぱいになっちゃうし。 それが意外とコンパクトでスムーズに出来るという事で。 この状態で冷蔵庫に保管しておいても大丈夫なんですね。