団塊スタイル「現代の井戸端“カフェ”」

戻る
【スポンサーリンク】
11:21:02▶

この番組のまとめ

あなたは この言葉をどう思いますか?働く現役世代と地域のシニアがテーブルを囲み会話を弾ませるカフェがありました。 番組では これまで シニアが関わるさまざまな地域の活動を取り上げてきましたけれども今日は ずっと身近なご近所づきあいについて考えます。 「誕生日互助会」なんて呼んでいるんですけど一年中 パーティーやってます。 小塚さんは当初から運営スタッフとして参加しています。 運営には地域の主婦も参加しています。

中島智人さんは豊かな地域社会づくりやコミュニティビジネスについて研究しています。 最近では コミュニティカフェの役割や必要性などの講演も行っています。 こういうコミュニティカフェはどういう背景で生まれてきた?やっぱり 地域で気兼ねなく集まれる場所というのが少なくなってきてると思うんですね。 あと メンバーの方の会費というのも ありますし地元の世田谷区の補助金や注意しなければ いけないんですが地域のコミュニティカフェといってもすてきな新聞に なってますけど。

住民も募金した事によってこのお店は自分に関係のあるお店なんだもしくは自分のお店なんだという気持ちを持てるという事ですね。 特に高齢の方が増えている一人暮らしの方が増えているとなるとそういう方の危機管理につながったりもする訳です。 何か 昔の井戸端会議が今 井戸端カフェっていうね。 それは直訳すると娯楽請負人ですからね。 という お悩みなんですが裕三さん いかがでしょう?僕が気にしているのはねやっぱり あんまり言葉遣いがラフになっちゃいけないと思うんですよ。

さて 新しい近所づきあいのきっかけとなる コミュニティカフェを作りたいという人のための講座が開かれているようです。 こちらの店では コミュニティカフェの普及を勧める団体が講座を開いていました。 コミュニティカフェで どんな事したいんですか?会場になっているコミュニティカフェのスタッフも参加者の相談にのります。 コミュニティカフェを見学します。 カフェの代表は コミュニティカフェ運営の苦労と やりがいを話します。