ハートネットTV リハビリ・介護を生きる「私の介護日記 春やすこ」

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この番組のまとめ

アイドルのようなルックスで一躍 全国区の人気となりその後 29歳で結婚。 介護を通して人生を見つめ直した春やすこさん。 でも 冒頭のVTR見ますと介護されてたと。 でも 介護を通していろんな物の考え方心境の変化っていうのはやっぱり ありますよね。 しかも 両親の同時介護ですから。 毒舌漫才で テレビや舞台で大活躍。 家を新築した時当時 中学生だった長男の提案で近くに住む両親を呼び寄せ同居が始まりました。 やすこさんに両親の同時介護という負担がやっぱりそれからが 大変でしたね。

その気持ちをかなえようと親への感謝の気持ちってこれまでの…やっぱり 関わりというのはあったんですか?厳しい父親でしたし当然 若い女の子が漫才の世界に入るって当然の事ながら反対した訳ですよ。 だけど 父親 反対したけども私が 一旦こうしたいって言うと絶対 後には引かへん性格って知ってたので母親が応援してくれたんです。 自由にさしてもらったというのもあるしまた 結婚してから子どもができた時にやはり 年子で 2人大変やったんで近くに住んでた父親 母親がだいぶ 子育てを助けてくれたんですね。

ズボラな介護を支える 家族の力です。 だから ホントに 真面目に介護するんじゃなくてしんどいねん しんどいねんというのを人に発信して 助けてもらう事が一番 大事ですよね。 これは 日々の事なのでこの心の余裕の介護は洗濯は お母さんにお願いするわねって言って。 娘は お母さんのお風呂入れ当番なんですよ。 やっぱり 一人で足も しっかりしてないし酸素がいるので一人で お風呂入らすのがやっぱり 怖いので娘は ちゃんと 2日に1回お母さんとお風呂に入ってくれるんですね。