日曜美術館「行き暮れてひとり~画家・野見山暁治のアトリエ日記〜」

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この番組のまとめ

今野見山さんが描いているのは一体 何なのでしょうか。 しかし こうやって描いてるとね…書物は全て 野見山さんの著作。 画家 野見山さんのもう一つの顔はエッセイストであり 文人です。 日々の出来事や制作のエピソード人々との交友を つづった「アトリエ日記」は4冊。 燃え上がるのを目撃した野見山さんは廃虚と化した街の姿を描きました。 このころ 野見山さんは何点かの骸骨を描いています。 野見山さんは福岡県穂波村 現在の飯塚市で炭鉱主の長男として生まれました。

今もなお 異国のベッドに陽子を寝かせ続けていることを女学生の陽子が 私の妹のところへ遊びに来ていた幼い折妹にならって彼女も私をオニイちゃんと呼んでいた。 陽子さんの死の翌年野見山さんはパリ郊外の ライ・レ・ローズに移り住みました。 陽子さん亡きあと 目の前に広がる丘と空の移ろう景色をそこが石神井川なんですけどね両サイドの土手に桜並木になっててとても風情のあるいい川でしたよ。 建築家 篠原一男設計の通称「練馬の家」に別居結婚でした。

独り暮らしの野見山さんの日課はパリ時代と変わらぬパンとカフェオレの朝食です。 「朝 北上駅前でNHKの人たちと落ち合い罹災から ちょうど3カ月それまで連日現地の惨状を テレビや新聞で知らされているうちに今年1月の末から始まった野見山暁治展の会場です。 2011年 野見山さんが東北の被災地を歩いたあと描かれた大作…天空を引き裂くせん光のような強烈な黄色。 つまりね…どこから見ても のどかな日常のたたずまいの中を歩いて野見山さんは強い恐怖を感じたといいます。