まずはクロスカントリーのスプリントです。 ラウラクロスカントリースキーアンド バイアスロンセンターきょうは雪が降る中での競技です。 パラリンピック元日本代表長田弘幸さんの解説でお伝えをしてまいります。 クロスカントリースプリントは障害の程度によってスタートするタイムが違います。 このスプリントポイントとなるのはどういうところですか？まずは、最初から全力でいけるダッシュ力そして、どこの位置につくか。 依然として日本の新田佳浩６位でフィニッシュ。
太田は現在２番目。 ここで後ろに追いつかれて現在３番目になりました太田です。 太田、現在３番目。 太田このまま３番目をキープすれば決勝進出になります。 太田は現在、しかしまだ３番目。 太田現在、４番目。 太田選手、非常に残念です。 太田、惜しくも準決勝４位でフィニッシュ最後、０．１秒差で負けてしまったと思います。 太田選手、残念ながら決勝進出なりませんでしたけどインタビューの中で守りに入ってしまったということばがありました。
なるべく小さな力でその太田選手の応援で私は、尾花沢の出身です。 その中心選手を取材しました。 車いすカーリングのカナダチームは世界ランキング１位の強豪です。 その中心は開会式で旗手を務めたソーニャ・ガウデッド選手です。 アイデアと努力でパラリンピックで３連覇に挑むガウデッド選手。 そのガウデッド選手が出場した試合をご覧いただきます。 世界ランキング１位のカナダが２位のスウェーデンと対戦しました。 世界ランキング１位のカナダ対世界ランキング２位スウェーデンの対戦です。
まず外にちょっと出てしまったんですけれどまずはナンバー１のカナダの石は残っていますのでオーケーだと思います。 今度はスウェーデンのスキップになります。 スウェーデンのスキップ。 第１エンド、カナダが１点をスチールということになりました。 カナダが３対２とリードで迎えた第５エンドです。 スキップ勝負となりました第５エンドです。 スウェーデン、これ最後のショットになりますが。 ナンバー１を狙ってくるスウェーデンのスキップの第６エンド、スウェーデン勝負どころです。
競技が強くなるって普及がすごく大事だと思うんですけどいいカーリング選手ってどういう性質を持ってるものなんですか。 どんどん競技人口も増やしていくというのも課題ですかね。 アルペン女子回転座って滑るクラスの２回目です。 ローザフートルアルペンセンターきょうは雪です。 パラリンピック元日本代表の横澤高徳さんの解説でお伝えします。 日本からは村岡桃佳、田中佳子２人が出ますね。 悪天候ですが２人には胸キュン全開になるようなこのアルペンスキー回転どこが一番ポイントになりますか。