きょうの料理 谷原章介のザ・男の食彩「春の手打ちパスタ」

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この番組のまとめ

目指すのはこだわり抜いた 究極の男の料理濱さんにとって 自分らしさを一番表現できる料理それが パスタそして 魚介のソース。 ♪~こちらにあるのがカヴァティエッディですけどもちょっともう舌をかみそうな名前ですよね。 言いづらい名前ですがカヴァティエッディですね。 確かに パスタで よく聞くセモリナ粉ってありますよね。 これは デュラム小麦粉という小麦粉のセモリナびき。

ラップフィルムをかけて 大体常温で2時間ぐらい ねかせます。 お~ くぼみが出来ましたね。 いい感じのくぼみ出来ますね。 おしゃべりしながら 息子さんとやったり お嬢さんとやったり家族で作っていけばどんどん出来ちゃうんですよ。 この生地全部で 何人前ぐらい?これで 大体4人分ぐらいを目安にしてます。 この生地は 前の日に作って冷蔵庫でもいいですし何日か後に食べると思えば冷凍保存も利くので。 パスタが出来たら 決め手のソースです。

これが 春らしい今回の このカヴァティエッディにはうまみを出してくれる ソースにとっての主役という事なんですね。 今日は ほんとにその場で作って湯がいたので3分ぐらいで上がりますけど冷蔵庫で 前の日に置いてたり冷凍庫に入れてたら5~6分とか そのくらいの時間はかかると思います。 今回は 魚介のラグーですけどイタリアで ラグーといえばラグー イコール ミートソースとか肉のものなんです。 ここでですねこのパスタはなかなか のびないので全然 心配しないでここで ゆっくり混ぜて下さい。