そして年金や老後の生活設計に詳しい社会保険労務士の北村庄吾さんにもお越し頂いております。 保険と資産の賢い見直しについて今日は お伝え致します!一般的に資産というと今出てきました不動産とか預貯金っていうふうにこれが一般的な資産ですよね。 1人でいる時は 光熱費を節約するなど夫の和也さんが 見直したのは5,000万円の死亡保障が付いた定期付終身保険と医療保険でした。 積立型保険の死亡保障の内容を2,000万円から 500万円に変更。
今VTRで出てきたご夫婦っていうのは保険の見直しの代表的な例を夫と妻で使われてますね。 ですから お子様が大学を卒業するタイミングというのが一番 保険の見直しのポイントなんです。 例えば現在 昔加入した保険で死亡保障5,000万円の保険に加入してます。 これを解約して死亡保障2,000万円の保険に新たに加入すると…。 それよりは昔の5,000万円の死亡保障 これを一部解約する。
…というと種類としては何か?まあ一般的な保険が効く診察から手術で 薬 あと入院ですね。 その場合は… こういうぜいたくな方はですね差額ベッドといいまして 個室は一部差額ベッド代といいまして保険が効かないんです。 高度な先端医療で保険が効かないものも…。 あくまでも保険の適用がある範囲内の費用ですね。 ですから先ほど いい今ご質問だったんですけど先進医療とかは民間の保険でカバーするという事が必要なんです。
マンションを処分して老後の資金を確保。 更に 買いかえた マンションからまた 借家っていうのはちょっとビックリです。 で ご夫婦2人になると今度はマンションとか気軽に移転できるようにする。 ですから老後は 持ち家を賃貸に住みかえるとかあるいは 先ほど貸し出しの支援機構みたいのもありましたけどそういった所を利用して賃貸に切り替えるっていうのもひとつの手段なんですね。 一般的には 一戸建ての場合は20年で価値はなくなります。 マンションの場合は30年ぐらい若干 価値はあるんですけど。
基本は65歳からに今後なっていきますから60~65歳まで元気なうちは収入を得る 働く という事が大事なんです。 例えばですね 50代から自分は 60歳以後は千葉で 農家をやるという事で50代から もう準備をして毎週 そういう所に通って一応 農業やれば 少なくとも…。 レモングラスですか。 レモングラスです。 「20人のメンバーで 阿波踊りグループを結成してボランティア活動をしています。 大変なんですよ阿波踊りというのは。 阿波踊りね 腰を落として大変ですよね。