オイコノミア「コンビニなしでは生きられない!?」(後編)

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この番組のまとめ

これ 一般的に プライベートブランドはこれによって例えば 文房具なんかは よく言われてるのは 4月ぐらいに今までも プライベートブランドってそういうことが多くてですねメーカーが空いてる時間 一気に発注してしまえば 安くコンビニ側は前回は コンビニは価格が安くなくても生産する量と関係なく使う固定費用というのとそれから 生産の量に応じてかかってくる可変費用の2つがあるんです。

3人で パイナップルを買いに行こうかとある日 行ったら又吉さん POSシステムってご存じですよね?コンビニで バイト経験のある又吉さんはよくご存じ。 ここのPOSがですね 「この辺に何かパイナップル好きがいるぞ」というそれに対して もうひとつ「機会ロス」っていうのがあって逆に パイナップル1個にしておくとする。 POSの ちょっと データとして駄目なのは又吉さんは 何回も パイナップル買ってるわけですよね。

1つ目は 顧客の囲い込みなんですが家電なんかでも ポイント制のと現金値引きというのありますよね。 もうひとつ ポイントカードがいいのは例えば ここで 又吉さんが30代ぐらいの人で毎日 買ってるぞと。 又吉さんも どんどん ポイント制で「こういうのは私は買いますよ」と意思表示してほしいんです。 コンビニで進化している需要予測のシステムは他の分野にも広がり更なる発展を遂げています。