遠くへ行きたい 広島「江戸を残す港町・鞆の浦に遊ぶ」旅人:蛭子能収

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♪~遠い街遠い海♪~夢はるかひとり旅♪~愛する人と巡りあいたい3本マストの黒船幕末の蒸気船みたいまるで江戸時代にタイムスリップしたような鞆の浦観光の船ですいやぁ海がもうすごくいいですね。 実はここに来たのはですねここでね行われてる鯛網漁っていうんですかね?観光鯛網っていうのがあってそれがすごい昔ながらの漁法で鯛を取ってるっていうんでこれはもう一度見なくちゃイカンと思って来ました。

大体牛乳瓶1本ぐらいの脂がいります。 牛乳瓶1本ぐらいでひと晩…。 で…何でこういうふうになってるか言うとね満潮と干潮いつ船が来てもいいように石段が海の底まであります。 これはね建物と建物の間の路地なんです。 はいでもねタイムスリップしたような感じでね。 ハハハ…!鞆の浦は何となく少年時代を過ごした長崎の街を思い出させます♪~知らない街を歩いてみたい♪~知らない海を眺めていたいへへへ声かけようと思ったら行っちゃうね。

こっちはもうホントシンプルですね。 こっちはホントに何かこうシンプルで味が…ねぇ?何かこう。 あの…まぁうち自体鯛めし…鯛茶漬けっていうの出してるんですけどそれはご飯は白ご飯で。 本瓦の屋敷が並び江戸時代の面影残す港町鞆の浦にあってひときわ物々しい構えの豪壮な建物がこの太田家住宅誰もいませんね勝手に入っちゃいましたがうわ…すごい。