僕は三重県出身で高校の3年間は伊勢で過ごしたんですよ。 いい感じ!あっ!えっなぁに?ほらほらほら!「伊勢えびコロッケ」。 名産の伊勢エビがコロッケになってますよ。 ほぉ~!うわぁ「伊勢えびコロッケ」を…。 「デラックス」のほうですか?ちょっと待ってください伊勢エビ入ってるんですか?伊勢エビペースト状で入ってるんですけど「デラックス」は食感を良くするために車エビも入ってるんですけど…。 「デラックス」のほうを…。 伊勢高?だいぶ下やけど後輩ですよ。
伊勢志摩の名物が手軽に楽しめちゃうんですね僕その氷ね食べたことないんです。 えっ?そうなの…?小倉さんはお伊勢さんから一番近い五十鈴川から近鉄鳥羽線に乗り込みますどんな旅になることやら…次は鳥羽でございます。 鳥羽です降りますよ。 鳥羽に何があるの?あぁ…ここだ。 あっ!ねっ「赤福氷」あるじゃないですかよかったよかった。 ほら!出て来ました赤福餅。 へっ?ここに赤福餅が入ってるのかと思った。
えっとどうすればいいですか?切符は券売機で530円の切符を買っていただくんですけども…。 さぁ答志島行こう!答志島へ出発!どうも!お願いします。 鳥羽湾の美しい入り江にはたくさんの島々がありその中でも答志島は一番大きな島ワクワクしますね~!ありがとうございました。 こんにちは!こんにちは~!へぇ~!初めて来たなぁここが答志島かぁ。 今日答志ですか?初めて来ました答志島。 ここにねほら!「○」に漢字の「八」ですかね。 八幡様の…八幡様の印。 漁師やでなここら辺みんな…八幡様の…。 八幡様の…。
甚次郎っていうおじいさん。 これ何ですか?海女小屋なんです。 何て書いてあるんだろう?「海女小屋」だ「海女小屋」って書いてあります。 何であそこだけ特に「海女小屋」って書いてあるんだ?これ竹!竹で出来てる。 海女小屋ですよ入って大丈夫?こんにちは。 「いらっしゃいませ」?「海女小屋」って書いてあるんですけど…。 ここは観光用でお客様にアワビとかサザエとか焼いて食べていただいてる場所なんです。 でもお客さんが「どうぞ」って…いいですか?大丈夫ですか?どうぞ!本当にいいんですか?どうぞどうぞ。
アッハハハ〜幸せそ~う!うんうんうん!本物の海女さんが語る経験談に耳を傾けながらいただく極上の海の幸答志島の旬の味覚を存分に楽しんじゃいましたねこれから9月に入るとここで「伊勢えびツアー」というのをやってるんですよ。 何かいい!答志島に根付く文化と人々のぬくもりに触れ鳥羽に戻った小倉さん近鉄志摩線に乗り旅を続けますこれは鳥羽水族館ですね。 あっ!あそこに「日本一の水族館」って書いてありますね。 あれ?日本一ですよ日本一の水族館だすごい!何が日本一なんだろう?鳥羽水族館に僕の高校の時の先輩がいるんです。
鳥羽水族館にいる「へんな生きもの」って?あ~すごい!暗くて見づらいんですけれどもこれが昨年の11月に大ブレークしました4年半餌を食べていないダイオウグソクムシ。 鳥羽水族館は飼育種類数で日本一を誇るだけではなくその規模も屋内型水族館としては世界最大級人魚伝説のモデルともいわれるジュゴンを見られるのも日本でここだけ中でも人気はセイウチの愉快なショー行くでクウちゃんせ~の!バン!ハハハハ瓶ビールの栓が抜けた時の音やってみたいと思いますのでイメージして聞いてくださいねクウちゃん行くで。