NEWS ZERO

戻る
【スポンサーリンク】


この番組のまとめ

平田容疑者を取り押さえた近所に住む男性が、事件直後の緊迫した様子を語った。 被害者らは、平田容疑者との間にトラブルの心当たりはないという。 警視庁の調べに対し、こう供述している池永容疑者。 池永容疑者は、鈴木さんの自宅内に数時間、滞在。 池永容疑者は、クローゼットの中でこの電話を聞いており、その後、クローゼットから出て、鈴木さんを襲ったと見られている。 逃げた鈴木さんを自宅の外まで追いかけ、ナイフで刺したと見られる池永容疑者は、今も血痕が残されているこちらの路上で、鈴木さんに馬乗りになったということです。

上京した直後の先月28日、池永容疑者は吉祥寺駅近くにあります、こちらの大型雑貨専門店でナイフを購入したということです。 受賞が有力視されているのが、作家の村上春樹さんです。 ファンであるハルキストたちが、発表の瞬間を見守りましたが、受賞はなりませんでした。 ハルキストと呼ばれる村上春樹ファンが集う、聖地とも称される場所だ。 ノーベル文学賞受賞の瞬間を祝うため、発表の3時間ほど前から、ハルキストが詰めかけた。 ことしも、ことしも村上春樹さんの受賞はならなかったそうです。

おととい、会見を開いたみずほ銀行の頭取であり、グループトップの佐藤社長は、問題の融資が行われていた当時、みずほ銀行の頭取だった西堀氏も、事態を知っていたことを明らかにしました。 この問題を巡っては、みずほ銀行は金融庁の検査を受け、2つ問題点を指摘したいと思うんですけれども、まず第1は、反社会的勢力との取り引きがあったことですよね。

超小型モビリティと呼ばれる2人乗りの次世代型の乗り物です。 横浜市ではあすから、このモビリティのカーシェアリングを始めます。 あすの運用開始に向け、モビリティは各ステーションへ出発。 ことし、20年に1度の式年遷宮が行われている三重県の伊勢神宮。 ZEROは、伊勢神宮を撮り続けているフォトグラファー、稲田美織さんを取材しました。 8年もの間、伊勢神宮を撮り続ける、フォトグラファー、稲田美織さんの姿が。 伊勢神宮は伊勢、松阪などの4つの市と、今まで伊勢神宮を撮った写真は、実に25万枚。

ニューヨークの自宅から、フォトグラファーの稲田美織さんに、伊勢神宮を撮り続ける理由を伺いました。 稲田さんはその後、ネイティブアメリカンの聖地や、キリスト教の聖地など、世界中の聖地を巡りました。 だけど、何か心の中がストンと落ちなくて、で、物質的なものにすごく走っていってるけれども、伊勢神宮は本当に理にかなっていて、人間が自然の一部であるっていうことをすごく考えさせられます。

出ました、日本の攻撃対、世界屈指のディフェンスですか?日本の選手たちも、セルビアのディフェンスに警戒してますね。 来年のワールドカップで、世界と渡り合うためにも、日本はイバノビッチ率いるこの屈強なディフェンス陣を崩さなけれのほうが大事だと思うんで。 そうですね、特にディフェンスの中心でもあるイバノビッチですが、188センチで、高さもある、そしてやっぱ体格もいいので、フィジカルもやっぱり強いですよね。

このときにどうするかというと、左サイドの長友が攻撃参加することによって、イバノビッチが、どっちを見ればいいのか分からなくなるっていうことによって、も、ただ、ここ代表では、3試合で2ゴール挙げているんですよ。 さあ、日本屈指のそのサイド攻撃対、世界屈指のセルビアのディフェンスの一戦、キックオフはあすです。 さて、続いては地域のサッカーの、その世界一を決めるのがワールドカップで、国のサッカーのワールドカップですけれども、一方でクラブ世界一を決めるのが、トヨタプレゼンツFIFAクラブワールドカップです。