ゴルフ日本シリーズJTカップ2013 最終日 「男子ツアー最終戦」

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この番組のまとめ

実況最終組の3人が11番のグリーン上です。 実況最終組は牧野裕プロがラウンドについています。 丸山寒さで実況山下は、これがパーパットです。 実況最終組3人の昨日のハイライトです。 まず宮里優作ですが、8番はピンチでした。 そして宮里優作は16番でバーディー。 宮里優作。 実況最終組が12番のグリーン上です。 青木前半に世界マッチプレーとか、あって丸山そういう責任感みたいなのが出てきた時に、また1つの壁というか、それをクリアしていかなくてはいけないんですよね。

実況この最終組の3人の中で谷原のみが優勝経験があります。 放送席は解説、青木功さん、そしてゲスト解説に丸山茂樹さん、歴代優勝者のお2人をお迎えしています。 実況3打差で追います、同じく最終組の谷原秀人。 実況ゴ・アジュンはこれで、宮里優作とは2打差になります。 ボードを見た時に実況前回大会では3連覇を成し遂げ、丸山正直な話、若い頃は視界にいなかったんですよ、20代後半から30代中旬に頭角をあらわして、40代で結果を出す。

本年度メジャー最終戦ゴルフ日本シリーズJTカップは、賞金総額1億3000万円、優勝賞金4000万円をかけて開催いたします。 優勝副賞として日産自動車より、世界で培って来た圧倒的な技術力、最終日の17番ホールでは、イーグル達成者全員に、JTより賞金50万円と、『ルーツ・アロマステージ&コーヒー』1年分が贈られます。 大会初日から最終日までの各ベストスコア達成者に対し、JTよりベストスコア賞、賞金50万円が贈られます。

牧野優作選手のパットはデリケートですね。 実況宮里優作を追います、2打差のゴ・アジュン。 実況池田勇太、イーグルパットは沈められませんでした。 青木打ち下ろしですが、上空の青木上げるか転がすかで一番瀬戸際でも難しいよね。 そしてフェアウエー、右サイドにティーショットを打ってきました。 来シーズンから谷原秀人、そして宮里優作選手がいます。 丸山優作も、まだシビアがパーパットが残っていますね。

丸山手前1mで止める、絶対という気持ちが宮里がショットを打ちます。 丸山ゴ・アジュンも、このティーショットがどれだけ大事かは分かっているでしょうね。 丸山フライヤーも気にしているのかな?こういう力のある選手は、フライヤーになる可能性があるのでそれを懸念しての打ち方だと思います。 実況18番の藤田のティーショットです。 実況谷原が、これも入っておかしくない素晴らしいショットを見せました。 丸山真横に切れるラインなので、最高到達地点の距離感を出すのがすごく難しいです。

実況次のバーディーショットを沈めれば、ひとまず追いつくということになります。 丸山今のはちょっとインパクトが強かったですね。 丸山17番ホール、宮里選手はすごいいいスイングでしたね。 実況今年初めての優勝を飾りました、小平智がホールアウトしました。 丸山自分のラインの影が入るところ。 青木これは、ゴ・アジュンも入れてグワっとやってあげるっていうのが、勝負の駆け引きですね。 実況キャディーと二人三脚でどういった勝負をするかというのも大事なポイントになります。 丸山分かるな、実況谷原が第3打のアプローチ。

実況去年、日本で初優勝を挙げた時は優勝賞金の丸山この待っている時間が長いんですよ。 丸山時間をかけていますね。 丸山打つなら牧野4番アイアンがいいでしょうね。 丸山自分が、どういうスイングをするか、フォーカスをしっかり定めて打つことが大事です。 丸山少し、アドレナリンが出ているのでとんでいますね。 丸山今後のコースマネジメントに対して、これがいい勉強になるんじゃないかなと思います。 青木アドレナリンとかそういうものを覚えて、絶対5番だとか覚えてほしいですね。

実況山下もツアー初優勝を目指した最終日、最終組でした。 実況宮里優作です。 実況宮里優作、ツアー初勝利。 山下もホールアウトでついにつかんだ、宮里優作の初勝利です。 苦労した分だけ、いい舞台で優勝できたというのは、プロゴルファーになって、よかったなと思う瞬間じゃないですか。 待ち焦がれた優勝を手にしました宮里優作です。 実況優勝した宮里優作選手に日本たばこ産業株式会社、小泉光臣代表取締役社長からJTカップが贈呈されます。