原料となる海藻は2種類これが…テングサ。 この2種類をブレンドすることで最高の食感を持つ寒天が出来る何かもうこれホンマ…。 釜場!へぇ~!うわうわ…うわ~!え〜!うわ~!すご〜い!テングサとオゴノリをおよそ600kgそのエキスを煮出すのだがそのために重要なものが…あっこれですね?のが…入れて…うわ!アハハ…!一気に行ったらヤバいでしょ?これヤバいでしょ?アハハ…。
浅尾美和も寒天干しあっこれ…滑る!持てない!え~!ウナギみたいな感じですね。 もう1回名人技見せていただいていいですか?あ~うまい。 「冷凍乾燥」?干物にすると…それが寒天です。 そこで夜の寒さで…昼間になると…これを凍結乾燥というここ茅野市の冬は…あ~。 うわ~!凍結乾燥を繰り返して水分が抜け繊維質だけにちょっとありますよ。 2週間ほど干したら仕上げの乾燥はハウスでへぇ~!なるほど最後はこういうふうに仕上げるんですね。 こっからやとホンマ全然作ったこともないですし見たこともないんですよ。
おいしい全然違う寒天が。 続いて焼き鮭をほぐし生クリームと塩コショウを加えてフードプロセッサーにかけるさらに…おいし~いこれはおいしい。 寒天の場合は…。 うわ~梅ジュレのお茶漬け。 梅ジュレの…。 このままこう軽く混ぜるだけでジュレになっちゃう。 酢が入ることでプルプルの梅ジュレの出来上がり!今日はこの中にお米…ご飯炊いたんですけどこの中に…。 寒天ご飯に熱いダシをかけて梅ジュレをたっぷり!ジュレ…。 ジュレが。 これおいしい!天才!やっぱりジュレが蜂蜜とか入って甘めなんで。 「ガリガリ寒天」。