NEWS ZERO

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この番組のまとめ

インドネシアのバリ島沖で、行方不明だった日本人と見られる1人の遺体が今夜、見つかりました。 今夜は日本人選手の強力なライバルとなる、地元、ロシアの15歳、その強さの秘密に迫ります。 今夜発見された日本人と見られる一人の遺体。 日本人と見られる遺体が見つかったとの情報だった。 行方不明から3日ぶりに救助された日本人ダイバーの5人。

ソチオリンピック、ノルディックスキー複合の個人ノーマルヒルで、銀メダルを獲得した渡部暁斗選手。 ノルディック複合個人ラージヒル。 トップとの差は33秒でスタートする渡部暁斗選手。 このあと、2つ目のメダルを懸け、後半、ン4番、渡部暁斗。 そのノルディック複合は、あさって20日、団体戦に挑みます。 一方、ジャンプ団体で長野オリンピック以来、16年ぶりにメダルを獲得した日本チーム。 1回目のジャンプが終わった時点で、メダル圏内の3位につけた日本。

長野オリンピック以来のメダル獲得です。 ぜんそくの発作や発熱などを引き起こす難病、チャーグ・ストラウス症候群の可能性が高いと診断され、まず早く痛みから解放されたいですからね、本当に先輩たちに助けてもらって、メダルとれました。 オリンピック直前に痛め、ソチに入ったあとも、飛べるか分からない状態だったという。 北川さんはフェイスブックで、おやじ、さて、いよいよあすから、フィギュアスケート女子が始まります。 日本選手のその活躍に期待したいんですが、その中でも注目は浅田真央選手です。

トリプルアクセル1回にして、バンクーバーで入ってなかったジャンプ、すべてのジャンプを入れるというのも、一つの自分への挑戦だと思っています。 そしてキム・ヨナ選手と共に、日本人選手の強力なライバルとなりそうなのが、ロシアの15歳、リプニツカヤ選手です。 トリプルルッツ・トリプルトーループは、キム・ヨナ選手も得意とするコンビネーションジャンプ。 演技の後半が基礎点が1.1倍になるんですけども、トップ選手の中では、リプニツカヤ選手だけが5回ジャンプ。

ただ、このシーズンを通じて、自己ベストを更新したり、ヨーロッパでチャンピオンになったり、またオリンピックの団体戦では、ロシアの金メダルに貢献したりと、かなりの快進撃をしてきていることで、注目度が上がっているんですね。 ソチに入ってきてからは、本当に技術的なことが安定していて、今シーズンはトリプルアクセル以外の技が本当に安定してきているので、あとはトリプルアクセルを、いかに本番で決められるかという部分にかかってきていると思うんですね。

あすから開催される、NEWSZEROの制作現場を切り取った、ZERO写真展。 東京・新宿で行われるZERO写真展。 福島を取材する櫻井キャスターをはじめ、ZEROキャスターの取材の裏側や、党首討論の準備をする安倍総理の姿。 2008年からZEROの取材現場に同行し、これまで4回、写真展を開催してきました。 写真家としては、テーマ探しっていうのをいつも考えるわけですけども、ニュース番組って、金メダルを獲得した羽生結弦選手の写真も展示されています。