真相報道 バンキシャ!

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この番組のまとめ

さて、拉致被害者、横田めぐみさんの両親、滋さんと早紀江さん夫婦が、今月10日から14日にかけて、モンゴル・ウランバートルで、めぐみさんの娘、キム・ウンギョンさんと面会していたことが分かりました。 めぐみさんの両親で、ウンギョンさんの祖父母に当たる横田滋さん、早紀江さん夫妻。 バンキシャが取材したのは、民主党政権時代に北朝鮮の労働党幹部と交渉に当たった城島光力前財務大臣。 当時から北朝鮮側は、横田夫妻とウンギョンさんとの面会を提案していたという。

信号は中央アジアのカザフスタン付近、もしくはインドネシアからインド洋にかけた海域で発信された可能性が高いという。 その直後、マレーシアとベトナムの航空管制の間くらいで、トランスポンダーのスイッチが意図的に切られた。 トランスポンダーは、航空機の便名や高度などの情報をデータで地上に伝える装置で、コックピット内に設置されている。

ナジブ首相は、ハイジャックの可能性も含め、あらゆる可能性を調この情報は伝えられた。 ただ、ジャングルに不時着、もしくはクラッシュした場合は、結構痕跡が残らないんですよね。

比較的簡単にできる新たな万能細胞として、世界を驚かせたSTAP細胞。 STAP細胞を作ろうと、3度も再現実験に挑んだというが。 STAP細胞の存在に疑問を持った関氏は、再現実験をやめ、目指していけるのではないかと考えております。 これはSTAP細胞とその親である成熟した細胞の関係性を示すため、小保方さんが行ったとされる実験。 STAP細胞や、親に当たる成熟した細胞、さらに万能性があるES細胞を注入し、電圧をかけ、細胞遺伝子の移動を見る。

こちらは、今回のSTAP細胞の論文ではありませんが、小保方さんが2011年、早稲田大学大学院に提出した博士論文の冒頭部分です。 なおビデオにも出ていただきました、大阪大学の篠原教授は、重要なことは生データを出させて議論すること、そうすることで本質に迫れるというふうに話しておりますが、島田さんは大学教授としても、論文を指導しているということですけれども、この問題、どうご覧になったんですか?文系ですけど、こういうような明らかなコピペだったら、単位はあげられないですよね。