NEWS ZERO

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

およそ2週間前、母親はインターネットのサイトを通じて、事情を聴かれている20代の男にベビーシッターを依頼。 そして今回、母親が子どもを預けるために使ったのが、ベビーシッターのマッチングサイトだ。 このサイトには、保護者1万人弱、ベビーシッター5000人以上が登録されていたという。 ベビーシッターっていうものには、なんか資格とか、そういうものはどうなんでしょう?その場合は、保育所扱いとなる。

通信手段が意図的に切られ、ハイジャックされた可能性も出ています。 マレーシア当局は、乗客・乗員など航空機の運航に携わるすべての関係者を捜査対象にして、消えた機体の捜索を急いでいます。 マレーシアのナジブ首相が、ハイジャックの可能性に初めて言及したのだ。 きょう、マレーシア当局はその2分前に、コックピットの副操縦士から最後の通信があったことを明らかにした。 信号は中央アジア方面か、インドネシアからインド洋にかけた海域で発信された可能性が高いという。 マレーシア当局は、機長と副操縦士の自宅を捜索。

拉致被害者家族の横田さん夫妻が先週、孫との初めての対面。 めぐみさんは死亡したとする北朝鮮の説明が、既成事実になることを懸念して、これまでウンギョンさんとの面会に慎重な姿勢を取ってきたのだ。 横田さん夫妻は、この面会を国連の理事会で、北朝鮮の拉致などが取り上げられ、拉致被害者家族会の飯塚繁雄代表が初めて証言しました。 理事会では、北朝鮮による拉致が、国家の政策として行われたと断定した調査報告書が提出されました。

医師不足など、地域医療の厳しい現実の中で、医師、一止がさまざまな出会いや別れを通し、成長していく物語です。 その医師の肩書は、総合診療科医、通称、総合医。 実はこの総合医、未来の地域医療を支える一つの柱になるかもしれません。 そして駅の隣を見ると、佐久総合病院付属小海診療所と。 1日に外来診療と在宅診療を行っている長谷田さん。 このように、1人の医師が内科から外科までさまざまな診療を行うことで、医師不足問題の解消につながると期待されています。

こうした中、厚生労働省は、平成29年度から、総合診療医をほかの専門医と同じく認定し、育成していく方針を発表。 取材中に長谷田さんと患者さんの話をお伺いしていると、その病気以外の診察以外にも、結構時間取って、日常会話されているんですよね。 そして当然、日々、医療、進歩しますので、さまざまな分野の新たな症例や治療法が出てきたときに、それ、追いつかないといけない、きのうまで行われていました女子レスリングのワールドカップで、日本は2年ぶり、7度目の優勝を果たしました。 その原動力となったのが吉田沙保里選手です。

さて続いてはソチパラリンピック。 冬のパラリンピックで日本史上初、2大会連続の金メダルを獲得した狩野亮。 亮がチェアスキーを始めて2年目ぐらいのときに、長野パラリンピックがありまして。 それは長野パラリンピック。 16年前、長野パラリンピックに見せられて、本格的に始めたチェアスキーが、世界へと導いてくれた。