博物館で何を見るの?いやいや今日は博物館じゃなくてこちらです。 実はですねこちら期間限定で春と秋だけ庭園を一般開放してくれてるんですよ。 東京国立博物館の庭園はこっちこっち~!こっちですよこっちですよ~!え~!博物館の中?現在東京国立博物館ではお花見もできましたし旅を始めましょ~う!次は湯島です。 これはフランスの新聞を柿渋とかで染めてしわ加工してから特別なプラスチックコーティングをして。 えっ!新聞雨でも大丈夫。
あっ!スープでももちろんストレートに感じるんですけど麺を食べても銀だら感じますね!おいしい!本当おいしい!魚好きのオーナーが魚にこだわって始めたその名も「鮮魚らーめん」「銀だら搾り」のスープは表面を焼いた銀だらと中骨合わせて90kg分を3時間ほど炊き搾るようにこして作っていますだから「銀だら搾り」この時臭みを出さずにうま味だけを引き出すところに秘密があるそうですそして仕上げに銀だらの煮汁から取った脂と鶏がらのスープを合わせスープによく絡む太めの麺に鶏のチャーシューとネギをトッピングしたら出来上がり他にも鮭
こんなにメニューあるんすか!うわ~!これ何ですか?「カフェタ…」?「タカラズカ」!「バナナロイヤルカフェオーレ」「パリのロマンス」もある!こんにちは今よろしいですか?はいどうぞいらっしゃいませ。 じゃあどうしてこの「悪魔の炎」考えられたんですかね?エッフェル塔をイメージしたフルーツ付きの「パリのロマンス」や「カフェタカラズカ」などご主人が残したメニューが今も楽しめますいやぁ驚きの出会いでしたねさっ続いてはどこで降りましょ?次は赤坂です。 「アロマ香る溶岩ショップ」ですって。
溶岩には小さな穴がたくさんあり水を多く蓄えられますビオボードは山梨県にある工場で作られています環境の緑化にも役立つため高速道路や河川など幅広い場所で利用されています私も持ってるんですけどケータイのケースに溶岩を張ってます。 アロマオイルを染み込ませて匂い袋のように持ち歩けるこちらは溶岩の特性を生かした自信作アイデア社長の佐藤さんはこれまであまり注目されていなかった溶岩の魅力を多くの人に伝えたいと日夜考えているそうです楽しい出会いを重ね大丈夫かな?降りてみますか。
「文房具パフェ」という。 実はこちら『Varacil』といってプラモデルになってるシャープペンシルなんですね。 商品を定期的に入れ替えているため来るたびに新発見があるのが魅力お待たせいたしました「文房具パフェ」になります。 おぉ!これが「文房具パフェ」?定規の形のクッキーですとか…。 旅はさらに続きます次は代々木上原。 代々木上原終点ですね降りましょう!代々木上原をぶら~りしましょあぁここですか。 何かイメージ的に代々木上原は住宅街というイメージありますけどもいろんなお店ありますね。 「代々木上原名物」。