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この番組のまとめ

札幌市北区で起きた、連続爆発事件の発生から3か月。 先月3日、北区の警察官舎で、カセットボンベを爆発させた疑いで逮捕された、名須川早苗容疑者51歳。 逮捕された名須川容疑者の自宅も、この範囲にありました。 なぜ、名須川容疑者が捜査線上に浮かんだのか。 現場付近を走行していたタクシーのドライブレコーダーに、名須川容疑者のものと見られる車が映っていたことなどから、きのう、逮捕に踏み切ったのです。 名須川容疑者は調べに対し、やっていないなどと、容疑を否認しているということです。

ボイスレコーダーには、機長と副操縦士のやり取りなどが記録されていますが、国の運輸安全委員会によりますと、トラブルが起きた際のデータが消えている可能性が高いことが分かりました。 中国人の大半を占める漢民族とは違いまして、イスラム教を信仰するなど、去年10月の天安門前に車が突入・炎上した事件ですとか、ことし3月、全人代、中国の国会ですね、その開幕直前に昆名駅で起きた無差別殺傷事件などにも、ウイグル族が関与したといわれています。

国会議員の歳費を20%削減する特例措置が、きのうで期限切れとなりました。 歳費の削減は、復興財源の確保や、国会議員みずからが身を切り、定数削減を実現するまでとの理由で実施されていました。

諏訪中央病院の名誉院長、鎌田實さんです。 それによりますと、睡眠は6時間以上8時間未満が妥当。 そして長く睡眠をとったからといって、健康になるわけではないと厚生労働省は呼びかけているんですね。 軽い運動とか、ぬるめのお風呂だとか、温かい牛乳で、一回体を温めてあげたあと、その下がりばなに、すごいいい睡眠に入っていくというんです。

メラトニンの材料になる。 メラトニンには、分泌の特徴があるんですね。 ですから、そのときにメラトニンは、暗くなってるということが大事だというふうにいわれてますね。 太陽を浴びると、そこで十数時間後にメラトニンが分泌されるっていうふうにいわれているんです。 だけど、一番大事なのは朝、太陽に当たって、そして軽い運動をすると、夜、メラトニンが出やすくなるということです。 朝、太陽の光を浴びること、そして軽い運動をすると、メラトニンの分泌を促し、質のよい睡眠をとることができるようになります。

宇都宮に傘マークついてますが、熊谷辺りでもですね、これ、雷雲なんかやって来ると、曇りマークですけどね、局地的な雷雨の可能性ありますんで、今夜お帰りの時刻は、空もよう、気をつけてください。 子供たちに幸せな未来ををテーマに、未来貢献を考える、7daysチャレンジTV。 そして、この漁船でお手伝いをするのが、信一郎さんの孫、弘喜君。 早く一人前になりたい弘喜君。 弘喜君はこの船で、おじいちゃんのアシスタントを行います。 漁師になるため、着々と腕を磨いてきた弘喜君。

俺以外の跡取りはたぶんいないと思うんで、俺が継がないと、たぶん、一度決めたことをやり遂げたいと、この漁を継ぐことは、弘喜君とおじいちゃん、2人の覚悟だったと思いました。 この春、皇太子ご夫妻の長女、愛子さまが、中学生となられました。 今回の卒業式や入学式では、初めて愛子さまの声を聞くことができるのではないかと、私たち記者の間でも期待が高まっていました。

そんな小学生時代の愛子さまの成長の跡は、宮内庁の職員文化祭への出品作品にも残されていました。 こちらは、愛子さま小学1年生のときの作品です。 チェロやバスケットボールを始められたのは、小学校後半になってからでした。 小学校最後の運動会では、春から練習されてきた組み体操を披露。 半世紀以上前の皇太子さまのベビー服。 恐らく、ユニセフやハンセン病に関する募金活動などを行う厚生委員に選ばれたそうです。

名須川容疑者の逮捕容疑は、先月3日に起きた爆発事件なんですが、その現場はこちらの警察署のすぐ目の前、あちらに見えています警察官舎、建物1階部分で、カセットボンベを爆発させた疑いが持たれています。 激発物破裂の疑いできのう逮捕された、札幌市北区の名須川早苗容疑者への取り調べは、きょうも続けられていますが、名須川容疑者は容疑を否認しているということです。

また2月初旬から4月にかけて、犯行をほのめかしたり、警察を批判したりする文書が、少なくともこの点滅した4か所に届いていて、中国・新疆ウイグル自治区の中心都市、ウルムチの駅で、何者かが刃物で民衆を切りつけ、爆発物を爆発させた事件は、死傷者80人以上に上りました。 警視庁はきょう、院長の女が本来、使うべき医療機器を使わなかったため、全国の小学校の5、6年生で行われている英語の授業。

文部科学省は去年12月、英語教育の改革プランを発表。 早期英語教育に慎重派の研究者らによるシンポジウムが行われていました。 母語できちんと考え、書く、表現する、また言語教育の専門家は、これまでの英語教育の成果などを確認しないまま、対象を広げるのは問題だと指摘します。 今年度から3、4年生での英語の授業を実施する小学校を訪ねました。 これは教員を対象にした英語の授業の研修。

当然、落雷もご覧のようにピカピカ発生してますんで、大気の状態が非常に不安定ということがお分かりいただけると思います。 なんかちょっと怪しい雲も見えていますが、お天気マーク、晴れマークが続いていまして、あす、あさってと最高気温、東京都心2大気の状態が不安定です。 判決は韓国人ホステスは、実際に在留許可を不正に得ていて、出入国管理行政に大きな影響を与えたと指摘しました。

後半に入るとアトレティコは、相手チェルシーから期限付きで移籍中のゴールキーパー、クルトワ選手がファインセーブを連発。 すると後半27分、アルダ・トゥラン選手がみずからのシュートの跳ね返りを押し込み、アウエーで3対1と快勝のアトレティコは40シーズンぶりの決勝進出。 ソチオリンピックのスキージャンプで、個人では銀メダル、団体でも銅メダルを獲得した葛西紀明選手。

スペインのトップクラブ、バルセロナに所属する、ダニエウ・アウベス選手です。 このダニエウ・アウベス選手のある行動が、世界中で称賛されているんです。 有色黒人選手に対するモンキーチャントといわれるウー、ウーという形でのやじが一つと、バナナを投げつけるっていう行動があるんですけれども。 バナナを投げ込まれたダニエウ・アウベス選手。

僕はあの去年、3回ほどアフリカへ行って、1週間ほど前に人間らしくへんてこでいいっていう本を上梓したんですけど、ずっとアフリカを見て歩いて、要するに20万年ぐらい前の一人のミトコンドリアイブっていわれている女性なんですけど、その女性が今、地球上にいるすべての人の遺伝子を供給しているといわれてて、みんな一緒なんですよね。

北海道札幌市で、カセットボンベの爆発が相次いだ事件。 札幌市北区で相次いでいた、カセットボンベを使った事件。 札幌市北区では、その後も商業施設やショッピングセンターなどで事件が相次ぎまし名須川容疑者の逮捕容疑となった5件目の事件では、現場からカセットボンベのほか、長さ2センチのくぎが2000本以上発見されました。 事件現場近くの複数の防犯カメラや事件当時、現場付近を走行していたタクシーのドライブレコーダーに、逮捕に踏み切ったのです。

きのう、資源エネルギー庁が発表した、今週月曜日時点のレギュラーガソリンの平均価格は、前の週と比べて60銭高い、1リットル164円80銭。 ちょうど今、ゴールデンウィークですから、この天気がよければ、多少、やはりガソリンの需要も増えるのではないかという期待は正直あり実は家計調査では、レジャーや娯楽にかかる費用は、一つの指標だといわれています。

マイクロソフト社のインターネット閲覧ソフト、インターネット・エクスプローラーに、その間に、ほかのインターネット閲覧ソフトを使うことなどを勧めています。 築地市場が新しい場所に引っ越しをしますが、今の場所に残る場外市場は、新たな戦略を練っています。 場内市場が移転したあとの危機感。 ぼんじりを甘辛く味付けてたっぷりのせた丼も、鶏専門店ならではのオリジナル料理が評判を呼び、人気店になりました。 場内市場の移転という、歴史的なことが待ち構えているのです。 場外市場について、中央区はある計画を進めていました。

この日、話し合っていたのは、毎月7日に開かれるイベント、七日市。 まさに、崖っぷちのイベントでした。 築地バイキングですね。 その名は、築地バイキング。 ビル内の5店舗がPRのため、採算度外視で行うイベントなんです。 一日限りのバイキング。 会場は、主催する店舗の一つ、イタリアンレストランです。 できるだけ新鮮な状態で食べてほしいと、刺身の4点盛り、マグロやブリのほか、この日のお勧めは長崎県産のメジナ。 店のファンを増やそうと始めたこのイベント。

それはなんですか?これ、親子丼塩2号という。 次は親子丼用の魚介風味のたれで。 そこでしょうゆ、塩、親子丼のたれの3つをブレンドしてみると。 しょうゆ、塩、親子丼の3種類のたれに、鶏の脂でコクを加えました。 点心の専門店では、シュウマイや肉まんなど、ふだん売っていないお試しセットを格安で販売。 昌樹さんのいる鳥藤の飲食店では、メニューをラーメンと親子丼に絞って提供します。 向かった先は、食のテーマパークを目指す築地場外市場。 月1回の七日市に、鳥藤の4代目は限定ラーメンを売り出しました。

30種類以上もある中で、一番人気は、5種類のホップを使った、その名も、モンスターC。 このイベントには、日本をはじめ、イギリス、フランスなど、国の内外42のメーカーが参加。 最低製造量が引き下げられ、小規模のビール製造社でも免許を取得できるようになったこと。 日本地ビール協会によれば、現在、国内には地ビールメーカーが200以上あり、その販売量は、この10年で増加傾向にあります。

ソチオリンピックで、2つのメダルを獲得した、スキージャンプの葛西紀明選手が、地元、北海道下川町でパレードを行いました。 個人で銀メダル、団体でも銅メダルを獲得し、日本ジャンプ勢16年ぶりの快挙を成し遂げた葛西選手。 きょう午後、北海道下川町でパレードを行い、人口3500人を上回るおよそ5000人が沿道に駆けつけました。 また、団体メンバーの伊東大貴選手と、女子で7位入賞を果たした、伊藤有希選手もパレードに参加し、地元の人たちと喜びを分かち合いました。