ザ!鉄腕!DASH!!

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この番組のまとめ

薄く伸ばした卵に麺をのせ、具はキャベツや豚肉などを。 ここでキャベツいってみよう。 粉?小麦?そうしてくると、僕、松岡、キャベツ、OK?キャベツ?キャベツいっていいかな?キャベツ、大丈夫。 春キャベツ、すごくいいと思うんですけど、OK?キャベツ行きましょう。 キャベツはわりかし、切れ端とか出るんじゃねぇかな。 あっちの畑、キャベツあるかな?キャベツ作ってないかな。 この辺でキャベツ作ってるとこございますか?と!あっ!これ、これ、キャベツですか?これ?ああ、あれ?あれ、キャベツです。

日本テレビでこういう番組があるけんのう?鉄腕DASHっていう、島とか村とかやってるんですけど。 すみません、鉄腕DASHという番組なんですけれども。 鉄腕DASHです。 実はこのクロワッサン、ことしの夏の新商品として開発中のもの。 ごめんください、社長!すみません、鉄腕DASHと申します。 社長の似顔絵のラーメンを見て、ここの製麺所伺ったんですけれども、この工場で製麺を作る段階で、いらなくなったりする部分ってあるんですかね?あー、麺を?見たことあります。

1品目は、タコ入り麺と鶏皮、キャベツを使った広島お好み焼き風。 さらに、クロワッサンをカッチカチに焼いて、スープに浸して食うとうまいぜ。 オニオングラタンスープのパイ代わり。 キャベツを入れたスープに、ちぎって落とせば、クロワッサン入り神明鶏のスープ。 この中に何が入ってるんですか?うまい!キャベツと鶏の皮と、オイスターソースと、全部。 生産量日本一を誇る段ボールを、漁業が盛んな焼津市に、6社が集中。 そんな焼津市で、トップの生産量を誇る発砲スチロール工場へ。

全部発泡スチロール。 おもしろいね、これだけ発泡スチロールあるとね。 取れたての魚の鮮度を保つ発砲スチロール。 お約束の職人芸が決まったところで、発泡スチロールの製造工程には、たくさんの驚きが。 一番最初の生原料。 発砲スチロールの生原料?そうです、そうです。 原料は石油から出来た大きさ1ミリほどのスチロール樹脂。 このポップコーンのような現象を金型の中で起こすと、膨らんだものどうしがくっついて、発泡スチロールになる。 実はこの発泡スチロール。 中には、こんな発泡スチロールも。

そんな焼津産の発砲スチロール。 発泡スチロールの5大特性は、軽さ、水を通さない防水性、新鮮に保存できる断熱性、うわ、でっかいサンタさんがいる。 これ全部発泡スチロールですか?そうなんです。 その優れた加工技術で、家具や電化製品の緩衝材やさまざまな形のオブジェも作っている。 デカワンコ。 デカワンコ、じゃあ、これでいきましょうよ。 巨大お椀舟、デカワンコ。 静岡県が誇る名水、日本三大急流の一つ、富士川。 国内有数のラフティングの名所として知られる激流スポット。

待ち受ける幾多の激流、デカワンコと共に、かじがないため、ひたすら回転する。 わー!あー!そう、これが焼津産発泡スチロールの浮力。 焼津産発泡スチロールの緩衝性に助けられ。 ここはラフティングコース内にある、子どもたちの度胸試しポイント。 ありがとう!ここは、地元漁師のカツオPRポイント。 そして自由奔放に動き回る、デカワンコを徐々に乗りこなし。 頑張れ!頑張れ!頑張れ!いった、いった!クリアした!クリアした!危ない!危ない!危ない!あー!ぶつかる、ぶつかる、あっ!お母さん。