心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU

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この番組のまとめ

本日はお花の世界を和と洋から見て行きますまず1人目の先輩はデンマーク出身の…今やプレゼントの定番として有名なフラワーボックスの発案者意表を突く色使いや素材選びその新しい表現はまさにアート今や一流ホテルやブランドのイベントもフラワーコーディネートするなどその拠点は国内外9か所に及びますフラワーアート界をけん引する先輩ですそして笹岡隆甫さんは今評判の…そもそも室町時代に始まり今ではおよそ400の流派に分かれた華道の世界中でも未生流笹岡の最大の特徴は感性だけに頼らず理論に基づいた生け花作り枝の長さ配置角度などを

ニコライさんを刺激したものとはもともと色が印象的だった。 ニコライさんは状況によってどんな作品にするのか結婚する前の初めて出会うような設定になってます。 お客様のちょっとした無理やりな希望無理やりなリクエスト…。 無理な注文が入って来ればそれをチャレンジだと思って挑んで行く…。 完全に真上でもいいんだけれども例えば加藤さんのほうから見るとしたら加藤さんにほんの少しだけ20度から30度向けてやるとまた雰囲気変わるんですよ。 例えば江戸時代の伝書には枝の長さを…。

さらに設計図まで花を生けるっていう時に花の長さとかって全部測ってやったりするんですか?器の大きさから花の1本目の枝の長さを計算します。 生け花の設計図が。 作るんですか?その設計図通りにメジャーとか定規で切って組み立てて行けばプラモデルを作るように花が出来上がって行く。 で次はこの長さですよと実寸大の設計図を作った…。 笹岡さんの流派以外もこういう論理に残してるところもある?基本的に論理では残してるんですけど長さを何cmとまで明確にしてるのは私達の流派未生流笹岡の特徴ですね。