この汐博の会場からスタートということは、ちょっと日テレに関係のある方がゲスト？ということに、日テレに関係？関係ないと思うんですよね、この人、日テレは関係ない！日テレを裏切ったやつ！日テレを裏切った男！いや、もうね、本当、羽鳥慎一さんです。 もう一人？ちょっと今遅れて、ヒルナンデス出ておりまして。 ああ、マネキヤか。 マネキヤ、そういうのいい。 オムライス、食べたい！水卜ちゃんね、トロトロの卵…。 トロトロ卵？すごい！なんてお店？マネキヤ。 マネキヤ分かります？マネキヤ。
火曜サプライズという番組の。 火曜サプライズという番組で来てて、うちの水卜ちゃんっていう、ぱくぱく食べる女性の日テレのアナウンサーがいるんですけど、この界わいでちょっと、ボリュームあるお店に行きたいっていうので、ごはん大盛りっていうのと、あとそこで、学生に聞いたら、ここすごいサービスよくて、おいしいですって。 ちょっと本当に火曜サプライズっていう番組で今、いいですか？ちょっと、カメラも。 もちろん、水卜ちゃんは油多め、味濃いめを注文。 うわー、麺、水卜ちゃん、これ保温力抜群だよ、上げたら湯気がすごいもん。
脂が上にのってるので、結構コーティングされてるぐらい、保温効果が抜群なんですよ、油多めだと。 歯応えが結構あって、でもこんなに太いのに、豚骨しょうゆ、ものすごいしっかり絡むんですよ。 周りの空気がもったいない？名言出ましたよ。 すごいな、ちらっと目に入る看板が、タレカツだもんな。 タレカツ、引かれますよね、今びっくりしちゃった。 あそこね、でもちょっと、お弁当屋さんですからね。 新潟カツ丼って書いてあるでしょ？行ってきましたね、今ね、タレカツ。
どうします？今度水卜ちゃん行きます？水卜ちゃん行く？水卜ちゃん行こうか。 水卜ステップ出たんだから。 水卜ちゃん、見てあそこ。 水卜ちゃんの気持ちはね、絶対通じるって。 そこはね、水卜ちゃんのその愛きょうで。 水卜ちゃんはね、大丈夫だと思いますよ。 どれくらいの人数ですか？一応、タレントがウエンツ瑛士さんと、あと羽鳥慎一アナウンサーと、３人で今、ロケをしてまして、と、私、水卜と、３人で、ぜひ頂いても、どうですかね？ちょっと…。 いやちょっとね、水卜ちゃんの顔がね。
この数分でそんなに情報、仕入れたの？いやー、すごい、食欲って交渉力をアップするんですね。 水卜ステップもすごい。 改めて水卜麻美です。 水卜ちゃん。 水卜ちゃん、ふたが閉まってないもん。 薄いので、食感がいいんですよ、衣がかりかり、すぐくるので、でもこの薄さの中に、本当にジューシー、肉汁が。 水卜ちゃん、声ちっちゃめって言われたでしょ。 えっ？どうした？どうした？サプライズ！サプライズ来た？これが大きなキセキだ。 これ、うれしすぎるサプライズ。 本当近くで見たかったんですよ。
どうする水卜ちゃん、いける？にんに君、にんに君、今月３１日に開かれる、新宿ゴールデン街納涼感謝祭に、にんに君も応援に行くんだよね。 すごい、なんかほら、セカンドバッグのように。 そうっすね、一応お勧めは、なんで俺とあぶらっていう名前になったんですか？一応自分らが油好きで、世の中、油控えめ的な感じなので、全然です。 こちらは丸腸とモヤシを甘辛く炒めたボリューミーな丸腸丼。 丸腸が似合うね。 丸腸、本当においしいね。 丸腸油が。 ＤＡＩＧＯの本音がよーく分かったところで、途中下車。
アメリカンだね、なんか。 今、何なさってるんですか？スペアリブ焼いてます。 スペアリブ？豚肉のスペアリブ。 今、スペアリブ。 スペアリブ、これ？和洋折衷だな。 すごいね、三沢基地で海軍兵として働いていたジョンさんと妻のサトミさん。 アメリカ伝統のチキンファヒータなど、２人の愛情料理が大人気。 オリジナルのこのタレがね、本当にね、いいのよ、合うのよ。 これやっぱり、ソースの甘みはやっぱりオリジナルの独特な味だから。 オリジナルって書いてあるよ、オリジナル。
ちょっとなんか、三味線の音公園内に犬を入れないでくださいって書いてある。 俺は、ワン！俺は犬か？ワン！すごい、完全、三味線っすね。 三味線の外国人っていうのは珍しい。 これ、三味線で、お２人でずっとやってらっしゃるんですか？お弟子さんです。 こちら、プロの三味線プレーヤー、ケビン・メッツさん。 ５歳のときにドイツから三沢市に移り、１４歳で津軽三味線の神様と呼ばれる高橋竹山に見せられ、三味線を始めます。