2013カシオワールドオープンゴルフ 3日目

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この番組のまとめ

石川は初日からパッティングに苦しみ今週はフェアウェーキープも2日間では40%を切っているという状況です。 松山、小田孔明、その差は1ストローク。 》2013カシオワールドオープンサードラウンドを迎えました。 このトーナメントはカシオ計算機株式会社、黒潮観光開発株式会社、株式会社テレビ高知の主催で行われています。 さあ、加瀬さん、決勝ラウンドに入って、最終組の3人がやはり中心になると思いますが?》スコアの伸ばし合いとなるんでしょうか、サードラウンドをお伝えしてまいります。

中居さん、この辺りの松山のパッティングですか、今日は。 》でも、中居さん、今のはバーディーをとりたい気持ちが入り過ぎまし》決勝ラウンド14番ホールでホールインワンを達成した選手全員に、》左からのアゲンストですね。 》最近、池田選手は少しドロー目を意識して打っているんですけどね、今のショット、アドレスの向きからしたら》加瀬さん、やっぱり左には外したくないですよね?》そうですね。 》さすがのアイアンショットのキレを小田は見せています。 ルJAGUARXJPREMIUMLUXURYが贈られます。

》16番、山下のセカンドショット。 今大会ギャラリープラザではゴルフカメラFC400Sによるスイングの撮影と2画面再生が体験できます。 FC400Sは自分のスイングの比較と目標の選手のスイングの》松山が単独のトーナメントリーダー、10アンダーです。 そして今日のピンの位置というのはやはり手前から7ヤードということでやはりフェアウェーに置きたいですね、確実にね。 池田は左サイドから傾斜を使ってフェアウェーのセンターです。 》そして2番です、今度はショットでつけてのバーディーパット。

さすがの日本アマチュアランキングトップをいく小西健太です。 15番、松山のセカンドショット。 》今大会では選手の最高のプレーを皆様が楽しめる環境づくりを目的ギャラリーマナーリーダー制度という、マナー向上施策に取り組んでいます。 ギャラリーの皆様にマナーハンドを持っていただき、選手とギャラリーが一体となってより大会を盛り上げていこうというものです。 また、大会中に排出されるCO2のカーボンオフセットで、高知県と協力し、エコ活動に取り組んでいます。 最終組、単独のトーナメントリーダーの松山英樹。

》その影響はどうですか、スイング全体を見ていて?》ちょっと手をもんだりするシーンがあるので、ちょっと痛いのかなというのもあるんですが、ただ、アイアンは正確なんでね、さすがですよ、やっぱり。 今週は小田孔明はフェアウェーキープが78.57%で選手中は3位。 》中居さん、松山さんが来ました、セカンドショットです。 最後に小田孔明です。 山下は単独の4位、5アンダーです》16番グリーンです、最終組の3人。 初日は280ヤードいかない選手続出という中だったんですが、》でも、山下選手の場合は若干きついですかね。

》昨日は66、松山、小田、そして武藤が66を出しました。 このコースと相性がいい小田孔明が現在8アンダー、それを上回っているのがルーキーの松山で10アンダー。 最終組、池田勇太も3つ伸ばして7アンダー。 最終組の伸ばし合いが見られているという今日のサードラウンドとなっています。 17番、小田のセカンドショット。 17番、池田のセカンドショット。 昨日が68、今日も70というラウンドの3アンダーです。 現時点でトップの松山英樹とは5ストロークの差です。