2013カシオワールドオープンゴルフ 最終日

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この番組のまとめ

2ストローク差で追っていた池田が今日はなんと6つスコアを伸ばして現在14アンダーの単独トップ。 池田は左のラフからのセカンドショット。 》これもちょっと上に行きましたね》2013カシオワールドオープンこのトーナメントはカシオ計算機株式会社、全長は7316ヤード、パー72、温暖な気候の中、太平洋を一望できる四国有数の雄大なコースです。

》決勝ラウンド14番ホールでホールインワンを達成した選手全員にカシオ計算機株式会社から賞金100万円と、2画面表示再生を実現し、ゴルファーのために生まれたデジタルカメラ、エクシリムFC400Sが贈られます。 このトーナメントの賞金総額は2億円、優勝者には》2013カシオワールドオープンの最終組。 》これはどちらかというと松山選手のパッティングなんですけれども、本当に後ろ側から目が行っていますので、こういうふうに目が来ていますんで、どちらかといったらタッチを合わせるパッティングになると思います。

》ベストポジションの左サイドを狙って打ってきました、池田勇太。 中居さん、この前半の31は圧巻だったんですよね?》ほとんどミドルパットが多かったんですけど、ジャストインはないんですよ。 それでは、現在池田を追っている松山の前半のハイライトです。 これがセカンドショット。 その谷原とともに4位タイ、7アンダーの山下のセカンドショット。 15番、松山のセカンドショット、中居さん、どうでしょう?》ピンまで143です、ピッチングウェッジです。

》今週は平均パットでは、先週ナンバーワンでこのファイナルラウンドを迎えた小田、苦しんでいます。 》迷うところなんですよ、今、松山選手と池田選手のを見て、回りぐらい、厚め、薄めで来てますからね。 》中居さん、ちょっとスライスが入っちゃいましたかね?》そうですね、やっぱり今日の松山選手は左手の親指、気にしているんですねただ、彼は身体能力が強いんでしょうね。 》その松山に待ったをかけるのか池田勇太、これを最初に入れた、そしてこの2番ホールですね。

》それと、これ2mほどショートしてますから少し池田選手としては、薄く見ましたね、ラインを。 》逆にセカンド地点は少しアゲンストです。 》本当に1人打つごとに、ここは風が回るので、フォローになったり、アゲンストになったり、ここは非常に難しいんですよ。 》今の池田選手のパッティングを見て、球の転がりのスピードがわかったでしょうからこれをどうやって松山選手が打ってくるかですね。 決して挑んだストロークはしてませんから、ということは、やっぱり最初の読みというのは池田選手の読みが想像以上に重かったんですね。

やはりタイで、いきたいですからね》前半5バーディーで一気に池田が走るのかと思われましたが》ここで松山が単独のトーナメントリーダーに立ちました。 4日間で平均飛距離の最高を記録した選手にはドライビングディスタンス賞として黒潮観光開発株式会社から賞金50万円とカシオ計算機株式会社からトリプルGレジストと包囲計測機能搭載、電波ソーラーG−SHOCKスカイコックピットGW−A1100が贈られます。