2014マスターズゴルフ 第2日

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この番組のまとめ

セカンドラウンドを迎えました。 昨日はティーショット、フェアウェーキープは100%だったという松山ですが、それでは、ファーストラウンドをハイライトで振り返ってみましょう。 このセカンドラウンド、スタート前には連覇を目指すということで大いに注目されたわけですけれども。 ティーショットもセカンドもパットもとりあえず後半どうなるか、わかりませんけど、後半になればなるほど条件は厳しいのでそう簡単には伸ばせないですよ。

現在のプレーをご覧いただきましょう、フレッド・カプルス、8番のバーディーパット。 ジミー・ウォーカーです、8番セカンドショット。 開幕戦で勝って、結局、ここまでで3勝を挙げて、フェデックスカップではトップです。 段差が手前にあって、フラットなところは非常に狭くなってますね、今日の13番。 3アンダーとしたフレッド・カプルス。 9番ホール、セカンドショット。 4番、今日は231ヤード、今日はピンポジションとしては、手前の方に切ってありますが。 バッバ・ワトソン、今日は結局、最後18番でボギーを打ちましたね。

ビル・ハースです、ここまでイーブンパーというセカンドラウンド。 アダム・スコット、5番の、これはサードショットです。 連続予選通過ですが、ミケルソン98年以降、16回連続予選通過。 ただ、ご覧のようにカットラインが予想される地点で現在4オーバーで、ミケルソンまだ足りません。 今日の18番のピンの位置はバーディーの可能性が高いところですから、いいところにティーショット打つことですね。

ミケルソン、ドライバーじゃないですね。 現在5オーバーのミケルソン。 芹澤さんから松山の情報が入ってきましたが7番、左の林に入れて、セカンドショットは手前のバンカーということで、7番ちょっと厳しくなっています。 ミケルソン、ティーショットはちょっと失敗してたんじゃないかな。 これはいいですね、バーディーチャンスにつけています、昨年の全米オープンチャンピオン、ジャスティン・ローズ。 現在5オーバー、カットラインに1ストローク足りませんミケルソン。 ただ、ミケルソンですからね。

今日、ミケルソンは12番でトリプルボギーを打ってるんですね。 ミケルソン18番パー、2日間トータル5オーバーパーです。 現時点では予選カットラインの外でありますが、この後のスコアの動きに期待したいフィル・ミケルソン。 ミケルソン、もし万一、予選通過できないということになると1997年以降で2度目ということになります。 それでは、昨日は首位に立ちましたが今日ここまでスコアを伸ばすことができません、ビル・ハースのプレーをハイライトこれはファーストラウンドのプレーをハイライトでご覧いただきましょう。

16番、マイク・ウィア、バーディーパット。 ラッセル・ヘンリー、18番のバーディーパット。 今、セカンドショット、ナイスショットして、イーグルチャンスについていますね。 ウェストウッド、18番のバーディーパットです。 とにかく優勝はないわけですが、トップ3以内に入った回数っていうのはメジャー、一番多いわけですからねジョン・センデン、14番のバーディーパット。 来た、お見事、長いパットを沈めましたジョン・センデン。 セカンドラウンド、54歳、フレッド・カプルス。 ナイスパットですが。

11番のピンフラッグはやや右からアゲンストに来て、12番はちょっと違うんですよ。 フューリックです、8番セカンドショット。 これまでこの12番、13ラウンドで4つのバーディーということですがファーストラウンドではボギーでした、カプルス。 右からの風のようにピンフラッグを見ていると見えるんですけど、実際は真っ直ぐのストレートのアゲンストというふうに考えた方がいいですね。 2番はティーショットは左からのアゲンストだったんですか?いや、右からのサイドですね。

フェアウェーのセカンドカットから。 しかも、セカンドカットでしたからね。 12番ボギーとしました、フレッド・カプルス、このアーメン・コーナーに入って、これからカプルス踏ん張りどころといいますかね。 ビル・ハース、10番のセカンドショットです。 右サイドのセカンドカット。 アダム・スコット、2オンできないってことはティーショットが荒れたんですね。

初出場のケビン・スタドラー、セカンドラウンドを終えまして、1アンダーパーです。 82年のマスターズチャンピオンです、クレイグ・スタドラー60歳マスターズは38回目の出場。 セカンドカットでしたからね。 しかし、最初の球が見つかって、セカンドショット、残り250ヤード、これですかね?ここまで出て…、うん?今のはセカンド地点ですよね?ティーショットが左の林に打ち込んだんだけども、それが出てきていたということですか。 今、セカンドカットを打ったんですが、左、ブッシュの方じゃないですかね大丈夫ですかね。

この1アンダー、2アンダー辺りにいる選手たちがバッバ・ワトソンのスコアを意識するか、しないか。 ベン・クレンショー、上からの難しいラインのパッティングでした。 12番のグリーン、ジミー・ウォーカーです、バーディーパット。 これはナイスパットですね。 クレンショーのラインを気にしながらパーパットを沈めましたヨナス・ブリクスト。 ちょっと長いパーパットになりますけれども。 ベン・クレンショー、しっかりと最後のパットを沈めて間もなく30歳になるブリクストとがっちり握手を交わしました。 松山、パーパット。

2014世界最高の夢舞台マスターズ、セカンドラウンドです。 フレッド・カプルス、14番セカンドショット。 ジョン・センデン、これまで初出場から3回連続予選通過できなかったんですが、昨年は35位タイです。 松山のセカンドショット。

18番のセンデン、これから第3打バンカー越え。 頭脳的なアプローチを見せましたジョン・センデン。 結構上の方でしょう?4.538で一番難しいでしょう。 今年はセンデンが頑張っています。 ジェイミー・ドナルドソン、パーパット。 このリードは地元のオーガスタ州立大学出身です。 ワールドランキングの推移をご覧いただいていますが、パトリック・リードはおととしは586位だった選手ですけど現在は23位に上がっています。

ウクライナ東部の都市では、州庁舎などの占拠を続ける親ロシア派のデモ隊に対し、ウクライナ政府が武力による強制排除の可能性を示唆していたが日本時間昨日午後8時の期限を過ぎた後も武力行使は行われなかった。 窃盗の疑いで逮捕されたのは福岡県筑後市のリサイクルショップ経営、中尾容疑者夫婦は、7年前から去年にかけて去年にかけて、40代の男性名義のキャッシングカードを使って現金およそ53万円を不正に引き出した疑いが持たれている。

北朝鮮が朝鮮総連本部売却問題などの解決を条件に拉致被害者の再調査に応じる構えを見せていることについて、飯島内閣官房参与は政府が購入してでも解決すべきとの考えを示した。 飯島氏は昨夜、この問題が解決しなかったら拉致も何も全部終わりと述べた上で、政府が買ってでも対応しなければ前に進まないとして、政府が朝鮮総連本部の土地と建物を購入することで日朝協議を進展させるべきという考えを示した。

昨年から順位的には50位タイまで、そして、トップから10ストローク以内というふうにただ、グリーンの真ん中からちょっと右サイドにある傾斜を使うというのが今の攻め方ですね。 ニクラウスが42歳2カ月で1986年、最年長優勝、ベン・クレンショーも43歳2カ月でした。 ちょっとアプローチが大きい、そしてパターもちょっとショートするというのが前半目立ちましたね。 13番、ドナルドソンのアプローチをご覧いただきました。 まだ現在の予想カットラインまでは4ストローク、あと5ホール。

カプルスは3アンダー、ジミー・ウォーカーも3アンダー。 11番、昨年のサードラウンドより1ヤード手前で左から5ヤードのところですから、今年は6ヤードですから、ちょっと中に入ってる。 松山ですが14番、セカンドショット、残り137ヤードということでフェアウェーをキープしているようです。 オーガスタ・ナショナルGCで唯一バンカーのないホール。 昨日のファーストラウンドはボギーでした。 再三バンカーからピンチを脱しましたから非常にテクニックも持っているパトリック・リード。

12番のバーディーがあったんで13番、ベストポジションだったから天下一品ですね。 松山の15番、ティーショット、フェアウェー右サイド、アジア・パシフィックアマチュア選手権も松山英樹が2連覇したりしてローアマチュアを獲得しました。 13番のグリーン上、この人は昨年の全英オープンでもローアマチュアを獲得していまアダム・スコット、12、13連続バーディー、2アンダーとしました。 このセカンドラウンド74、8オーバーパーで、今年は残念ながらビル・ハース、短いバーディーパットを沈めています。

セカンドショット、最後沈みましたかね。 フレッド・カプルス、18番のセカンドショット。 13番、セカンドショット。 スタンディングオベーションでカプルスが迎えられました、グリーン上。 カプルスはたしか26回でしたか、連続予選通過というようなことがありました。 マキロイ、13番のセカンドショット。 2番以外のロングはすべて2オンでイーグルチャンスでしたからね、入れたかったですね。 18番、見事なセカンドショットを放ったフレッド・カプルスのバーディーパット。

ジミー・ウォーカー、18番のセカンドショット。 初めてのオーガスタ・ナショナル、マスターズで2日間2アンダーというスコアでプレーを終わりました。 トップのワトソンとは5ストローク差がありますが影が大分長く伸びてまいりました、オーガスタ・ナショナルですが、上位の成績、松山は7オーバー、16番でバーディーチャンスにつけております。 現在予想されるカットラインが4オーバーという2日目。

17番、ジェイミー・ドナルドソン、現在2アンダー。 これも飛んでるな、さっきのアダム・スコットよりちょっと前行ってるかな? 同じくらいか。 アダム・スコットが2パットであそこから来れば距離感非常にデリケートですからね。 もうちょっと来い!それでは、その松山のセカンドラウンド、ハイライトでご覧いただきましょう。 5番のセカンドショット。 2番でダブルボギーを打った後のそれ以外のパー5は全部イーグルチャンスにつけたんですよね。 そして13番、このパー5のセカンドショット。

アダム・スコットは8アイアン。 スタートの3アンダーに戻したアダム・スコット。 ちょっと、このマスターズ、短いパットを沈めてセカンドラウンド、予選通過ラインはフェアウェーのところですね。 テキサス州出身、あのベン・クレンショーからいろいろマスターズの練習ラウンドでアドバイスを受けたというスピース。 アダム・スコット、惜しいパットでした、16番。 ファーストラウンドトップのビル・ハース、苦しいラウンドでした。

しかし松山英樹、セカンドラウンドは71、このセカンドラウンドだけで見ればアンダーパーのラウンドですが、しかし、カットラインには届きませんでした。 アマチュアのフィッツパトリック。 1つ寄せきれませんでしたが、フィッツパトリックも予選カットライン、現在5オーバーですから今の17番が厳しい状況になっていますね。 パーセーブ、ナイスパーセーブです全米アマチュアチャンピオン、マシュー・フィッツパトリック。 このフィッツパトリックはイングランド。