つるやオープンゴルフトーナメントの最終日。 そしてトップタイの谷原、して。 そして、藤田は１つ伸ばして１１アンダー、トップタイに並んでいます。 ラフに入れると、なかなかバーディーチャンス来ないんで、ティーショットが非常に難しくなってますね。 パク・サンヒョンはトップタイ。 次のバーディーパットを決めて、トップタイ、トップに並ぶということになります。 つるやオープンゴルフトーナメント、ファイナルラウンドです。 最終ホールがなくなるごとに、ショットがすごくプレッシャーかかってきますよね。
画面は１６番、キム・ヒョンソン。 １６番、キム・ヒョンソンはパーです。 キム・ヒョンソン、そしてパク・サンヒョン、ともに１６番、パーで終えています。 左右、っぱりこの最終日、最終組で回れるというね、この喜びと、あとはこの最終日のプレー。 １７番、キム・ヒョンソンのティーショット。 難病指定されている潰よう性大腸炎という病気を患っているわけなんですが、その周りのギャラリーからの歓声にも応えながら、この４日目、最終組でプレーしています。 副賞として、マツダ株式会社から、マツダアクセラハイブリッドが贈られます。
決勝ラウンド１６番ホールで、ホールインワンを達成した選手には、ミスタードーナツからホールインワン賞２００万円が贈られます。 決勝ラウンド１７番ホールでイーグルを達成した選手全員に、二階堂酒造からイーグル賞として、大分むぎ焼酎二階堂１年分が贈られます。 決勝ラウンド１５番ホールで、アルバトロスを達成した選手には、コクヨファニチャー株式会社から、アルバトロス賞２００万円が贈られます。
やっぱりキャリーで段の上ですか、それともちょっとランニングをかけるようなショットになりますか？風がアゲンストなんで、キャキャリーで止めるようなショットになりますね。 どうしても手前が嫌ですからね、決勝ラウンド２日間でアルバトロスを達成した選手に、アルバトロス賞として、コクヨファニチャー株式会社から、２００万円が贈られることになっていましたが、残念ながら達成者は出ませんでした。 １７番、キム・ヒョンソンはバーディーパット。
ボールは上げやすい状況ですつるやオープンゴルフトーナメントの最終日、大混戦の中、１つ抜け出したパク・サンヒョンですが、１８番、バンカーからのセカンドショット。 プレッシャーがかかるショットなんですけれども、かかる前に打ってしまったんでしょうかね。 １６番ホールでは、決勝ラウンド２日間で、ホールインワンを達成した選手に、ホールインワン賞として、ミスタードーナツから２００万円が贈られることになっていましたが、残念ながら達成者は出ませんでした。
十分チャンスですね、このティーショット。 パー５のセカンドショットとしては、比較的短いセカンドショットになります。 きょうのティーショットは非常に、まあでも、よくてもね、こういう緊張感の中で、自分のリズムを持って打てるかっていうティーショットになります。 改めて藤田寛之のティーショットです。 ヘンドリー選手もフェアウエーですから、十分勝負をかけるセカンドになってきますね。
きのうの時点で、藤田寛之が話していましたが、入る日、入らない日、これをしっかりね、きょうは入らない日なんだというふうに本人は話すんですが。 例年以上に、非常にコンディションがいい、つるやオープンゴルフトーナメント。 重永亜斗夢は、フェアウエーからセカンドショット。 現在、トップタイ、パク・サンヒョンはすでにホールアウトしています。 ２、３ヤード距離が出てませんね、藤田は１７番、決めれば単独トップに立ちます。 さあ、藤田はこの１７番、グリーンの手前から決めれば、単独トップに立ちます。
重永亜斗夢、セカンドショットでグリーンを狙ってきましたが、バンカーから第３打でこの位置につきました。 藤田寛之、パク・サンヒョンが並んでいます。 マイケル・ヘンドリー、１打差、最終ホール１８番。 パク・サンヒョンと藤田寛之が並んでいます。 さあ、１８番、藤田寛之のセカンドショット。 さあ、藤田寛之は距離はありますが、バーディーパットを決めれば優勝。 そして藤田のプレーを待ちながら、パク・サンヒョンということになります。 藤田はセカンドショット、グリーンを捉えました。
藤田寛之、パク・サンヒョン、２人のプレーオフになりました。 そして藤田のティーショット。 藤田選手が１５７？いえ、パク選手ですね。 パク選手？藤田選手は？藤田選手は上りを入れて１５３ヤードです。 やっぱりプレーオフっていうのは、もう一押しっていうか、後がないんで、相手がすばらしいショットしたら褒めるしかないんで、自分のミスをしないようにというプレーは、心がけるでしょうね。 そして藤田のセカンドショット。