報道特集

戻る
【スポンサーリンク】
17:33:12▶

この番組のまとめ

さいたま市岩槻区では今日未明軽乗用車と大型トラックが衝突し、軽乗用車に乗っていた大学生の男女4人が死亡した。 事故当時、強い雨が降っていて警察によると、軽乗用車がスリップした可能性があるとのこと。 熊本県内の公立高校に通う女子高校生の行方が先月からわからなくなっているが、警察は、行方不明になる直前に会ったと見られる男がそれ以前にも複数回、女子高校生と接触していたと見て調べを進めていることが新たにわかった。 行方不明となっているのは熊本県内の公立高校3年の女子生徒。

勝又容疑者が乗っていたと見られる白のセダンが茨城県那珂ICのカメラに映っていたとのことで、勝又容疑者は茨城県内の山中で有希ちゃんの遺体を遺棄した後、高速道路で栃木県に戻ったと見られている。 ソフトバンクが通話料金の定額制導入を発表した。 携帯電話大手のソフトバンクは、来月1日からスマートフォンの国内の通話料金について誰にどれだけかけても月2700円の定額制を導入する。

そして先週水曜日、当初の予定より2カ月遅れで競技場の概要を示す基本設計が発表された。 競技場を運営する独立行政法人JSC=日本スポーツ振興センターの河野一郎理事長は…今の設計については大変すばらしいものが出来上がりつつあるなと思いました。 しかし、公共施設計画のコンサルタントなどを務める森山高至氏は、景観の問題は改善されていないと指摘する。 2016年のオリンピック誘致活動で、東京都の招致準備担当課長だった鈴木知幸氏。 現国立競技場の維持費、およそ4億円の10倍以上。

オリンピック後、鳥の巣には中国全土から観光客が押し寄せた。 ビーチバレーの会場だったこちらの施設を訪ねてみると…そうした教訓を踏まえて計画されたのが、前回2012年のロンドンオリンピック。 オリンピックのときは両サイドの窓の代わりに仮設スタンドがあって、1万7500人を収容できたんです。 ロンドンではすべての施設がオリンピックよりも、むしろその後を意識して設計されたのだと言う。 今週、オリンピック・パラリンピック東京大会準備本部の初会合が行われた。

光療法などを受け、不眠を克服した光療法とは、毎日起床後に人工的に強い光を浴びせるもので、睡眠を促すホルモン、メラトニンを抑制し体内時計のリズムを整える効果がある。 体内時計の測定技術も進んでいて、時計遺伝子の活性を測定して調べている。 床についている時間のうち、睡眠時間が占める割合である睡眠効率も96.7%で無呼吸など、睡眠時の呼吸障害も認められなかった。 睡眠の質、量ともに問題はなかったが、睡眠教育を学校のカリキュラムに取り入れ、不登校の予防に取り組んでいる小学校がある。 福井県若狭町の三宅小学校。

1万人の睡眠調査から夜更かしなど子どもの睡眠リズムの乱れが発達障害や不登校、引きこもりに深く関係することが明らかになった。 文部科学省の委託事業として始まった眠育は、福井県に加え、兵庫県や青森県などの保育所や小学校、中学校合わせて7施設で行われ、全国へ広がっている。