報道特集

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この番組のまとめ

ウクライナ東部で298人を乗せアメリカ国防総省のカービー報道官は18日、撃墜に使われたのはロシア製のブク地対空ミサイルで、親ロシア派がウクライナ東部の支配地域から発射した強力な証拠があると述べた。 ロシア製のブクは高度2万メートルの標的への攻撃が可能でまたブクが非常に高性能で、複雑な操作が必要な一方、OSCE=欧州安保協力機構がようやく墜落現場に入った。 こうした中、墜落現場には監視役のOSCE=欧州安保協力機構の代表が今日も視察に行く姿が見られた。

これまで沖縄周辺で運用されていたオスプレイについてアメリカ軍は今後、本土各地にも広く飛来させるとしていて沖縄の負担軽減を掲げる日本政府もこれを容認する方針。 アメリカのホワイトハウスは声明で隔たりはあるが、包括的な合意は十分可能とした上で、イランが協議の間、核開発を抑えるなど今日未明、埼玉県八潮市のコンビニエンスストアに血まみれの男性が入ってきて倒れその後、死亡した。

脱法ドラッグが絡んだ交通事故が続いている。 脱法ドラッグとは、違法な薬物の化学的な構造の一部を変えることで規制の網を逃れているもの。 そうした数多くの脱法ドラッグ患者の治療にあたってきた小林医師最近、患者の状態に異変が起きていると話す。 脱法ドラッグに関する救急搬送はセンターではこれまで多い年で年に140件くらい。 ここは薬物やアルコールがやめられなくなった人たちが依存症からの回復を目指し共同生活する施設。 薬物依存症になり、正社員として働いていた会社も辞めざるを得なかった。

規制のいたちごっこが続く中、厚生労働省は昨日、指定薬物が含まれている疑いのある製品を売る店に対して成分検査のために製品を提出させ私の方で5年以上前からずっと取材しているんですが以前は脱法ドラッグとか脱法ハーブの人たちというのはほとんどいなかったんです。 瀬戸さんと僕は2年前に潮騒ジョブトレーニングセンターに一緒に行っていろんな依存症の人を見たんですけれども、あのときは確かに脱法ハーブなんて言葉は全然聞かなかったですね。

生活保護法が改正され、扶養義務が強化された。 生活保護問題に取り組む弁護士に聞いた。 収入が少なく生活保護を受給する母。 生活保護世帯の中学生らのためにさいたま市が開く無料の学習塾。 生活保護を実際に運用するのは各自治体。 家計は楽ではないが、生活保護は自分には関係ない話と思い、暮らしてきた。 厚労省は、20年音信不通の場合はDVから逃げてきた場合などは扶養照会をしないと定めている。

個々のケースごとに扶養義務者の可能な範囲で扶養援助を行うかということで。 この生活保護の扶養義務の強化って進められるモデルみたいなのがあって、そこからちょっとでも外れるような家族のあり方を認めない方向に認めない方向にずっと今の政権とか政府というのが進んでいるような気がしてとても僕は心配しているんですが、引き続き取材を進めてください。 レンジャーズ・ダルビッシュは8連敗中のチームを救うべく川崎が所属するブルージェイズと対戦した。