女子バレーボールワールドグランプリ2013日本×チェコ

戻る
【スポンサーリンク】

日本対チェコ繰り広げられた ロンドンオリンピック。 ワールドグランプリ2013 ホームで迎える予選ラウンド最終戦。 ただ、この仙台ラウンドの 2連敗は、この先を考えると勝って終わりたいという 思いがあるのでオリンピック組に今日は ちょっと期待したいなという感じがしますね。 それでは今日、日本が対戦します ヨーロッパ代表ワールドグランプリでは 初出場になります世界ランキング24位 チェコのスターティングメンバーを ご紹介します。

日本のブロックポイント!まずは今日スタメン抜擢 岩坂名奈のブロックポイントで 幕があけます。 ブロックポイント!仙台ラウンドに 戻ってからの2戦は序盤で苦しむ展開が多かった日本。 日本のポイント。 7対1、日本3連続ポイント。 今日は試合前から、かなり ちょっとピリピリというかすごい選手が、神妙な顔をしてコートに入ってきたので やっぱり、かなり自分たちのミーティング 監督のミーティング含めて今日にかける思いというのは 強いのかなという感じがしますね。

パストロバが出てくると 日本の選手はブロックですから攻撃陣は頑張らないとですね。 日本のミドルは そこを突いてからレフトというところなので そのブロックの割り切り。 チェコのブロックホーム千台に入ってきて 悔しい2連敗を喫した日本です。 自分たちで やるしかないですからその中で、しっかり 一番やられていやなのはさっき言ったように ブロックアウトとられるとか。 新鍋のストレートです!いいですね、今日新鍋選手も もちろんそうですし佐藤選手も非常に 今日サーブレシーブ安定していますよね。

大林さん、第1セット 日本のサイド木村、新鍋、江畑が25本スパイクを打ちまして14本決定。 チェコのサーブポイント。 サイド、江畑、あるいは 新鍋、木村いいのでいいときにミドルの速攻なんかが組み立て方として 調子のいい選手を使うのはもちろん、いいんですけども その選手が捕まったときに じゃあ次の選手といった場合立て直せない場合があるので。 木村沙織のポイントです。 ここは、日本ようやく ポイントをスパイクによってともします。 ブロックがつききる前に 江畑のポイント。

2連続ポイント、日本。 相手の4連続ポイントで リードを許した日本。 しかし2連続ポイント。 さあ、新キャプテン木村沙織が鼓舞する中 日本は、この逆境を跳ねのけたい。 ホイッスル、ダブルコンタクトを チェコがとられました。 実質、チェコの ブロックポイントで4対2。 新鍋選手に クイック気味にさせるチェコが4連続ポイント。 そのあと日本の 連続ポイントはありましたが再び3連続ポイント。 この苦しい展開の中 新キャプテンの木村沙織が選手に声をかけます。

ロンドンオリンピックでも 何度も日本を救ったこの江畑が、24点目 セットポイントをともして17番、ピンチサーバー 近江あかりがコートイン。 再び日本、セットポイント 25対24。 石田、新鍋の メンバーチェンジというのも新鍋選手もサーブポイント さっきとっているんです。 江畑のサーブポイントになります。 新鍋!コートエンドの大山さん 新鍋に対してチェコのブロックの意識は変わってなさそうですか?結構、相手はブロックバラバラなんですよね。