ボクらの時代

戻る
【スポンサーリンク】

今日の『ボクらの時代』 集まったのは日本を代表する漫画家と その親友である 放送作家そして 彼らを慕う お笑い芸人の 3人国民的 人気コミックスとなりましたテレビ業界をけん引してきた 放送作家『ダウンタウンの ごっつええ感じ』個人での活躍も多く情報番組のコメンテーターとしても 活躍していますうお~ 緊張する。 パーティーで 向こうから ば~って歩いてきてあっ 手塚先生! と思ったら一緒に そのときにいた人物が 担当編集者で長崎さん っていう人なんですけど。

だから 僕の漫画は自分の好きじゃない漫画に なっちゃうので。 そのジャッジは 自分自身なんですか?何やってても あいつだけは 笑ってくれてるんでそれは でかいです。 僕が書いたのを 長崎さんが 面白いじゃんって言ってるそのぐらいの世界観で誰も分かんないかもしんないけど 面白いから いいかとかいうのをくすくす やりながらそれが 徐々に 広がってったって感じですよね。 倉本さんの発想力を より 具現化してくれる2人っていうか。 日々 分類分けしたいんだけど それが 間に合わないのよ。

たぶん ずるずるしたら途中で嫌になる マリッジブルーに なると思ったからもう 「よし しよう」ってなった 1カ月後には 式 挙げてたもん。 一応 連載が決まったんで 大丈夫だなって。 『パイナップルARMY』 始まる っていうだけですよ。 …が タイミングにした ってことですか?タイミング 関係ない。 じゃあ でも 勢いで ぽ~んと 踏み出して 結婚したときにその後 自分っていう人間は 変わりました?やっぱり 環境が変わるからね 変わらざるを得ないっていう。

『YAWARA!』っていう あの作品は 思い付いてないと思う。 日本の漫画って それだから 面白いんですよ。 その 思い付いたときから ゴールになるときにたいてい 途中で 不安になるけど それ 乗り越えたら最初のゴールよりも もっと いいもんが できてるときがよくあるのね。 面白いこと 思い付けば 思い付くほど 不安。 ホントに?じゃあ そうなんですか?一番最初に 僕は だから面白水を 手に いっぱいに なみなみ持ってますっていう。 面白水が もったいないっつって。