ノンストップ!

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この番組のまとめ

今「ノンストップ!」では サミットでもいろいろと私はこう見た!みのもんたさんの会見です。 先週土曜日 報道番組の降板を決め会見に臨んだ みのもんたさん。 その後、成人した息子の過ちは 父親の責任ではないとして一度は番組の降板に対し 否定的だったが…。 同じ芸能人である スタジオのメンバーは大物芸能人の娘としては みのもんたさんのようなけじめのつけ方してほしい?子ども目線からすると いろいろ考えることがあります。

謝罪は公式にすいませんって 言う必要もないから流れでやりたい人が やればいいけど番組を降板するみたいなのは 全然必要ないと思いますよ、俺。 これはファイナルアンサーに 例えればオーディエンスに聞いたところ みんなが辞めろ、辞めろフィフティーフィフティーでも なかったと。 みのさんがやられてるのが報道番組っていうのが 強かったじゃないですかね。 だから、降板になったら TBSでやられている報道番組2番組が今回… ということですよね。

IMALUさん、これは どういう考えなんでしょうか?多分、みのもんたの せがれじゃなかったらという言葉はそうじゃなければ こういうふうに、みのさんも世間が騒がれなかったという 意味があるんですけど会見全体、いろいろ 見させてもらって僕はこういう仕事をしているから 息子がこうなっちゃったっていうふうにとらえちゃうような言葉も 結構おっしゃってたのでもちろん、いい生活も私なんかも させてもらってたけどだからっていうことで 子どもが甘ったれになるとかっていうのはまたちょっと別の… 話が変わってきちゃってるのかな

僕は IMALUさんの話なんですけどやっぱり、あそこに 違和感がある人はいると思うんです。 僕は三田佳子さんが1回、息子さんが 事件を起こされたときにかなり長時間 インタビューしたことがあってあのとき、三田さんが やっぱり、一番心の中で揺れてたのは子どもは確かに 悪いことをしたと。 例えばですけど もしIMALUさんが事件を起こしてしまって そのときに今回のような謝罪だったり降板だったり そういう対応を親御さんがされたら子どもとしては どういう感情を持ちますか?単純に、いやというか つらいですよね。

政治家並みには なってきてると思いますよ。 明日は我が身じゃないけど 本当に信号無視しただけでも問われるかもしれない という中でいるからだから、多分、一般の人よりは 信号無視だめだっていう。 続いてなんですが 竹山さんにも今回のみのさんの会見について疑問に感じた部分が あるということです。 みのさんだけじゃなくて僕らも取材してて思うんですが芸能人の家庭の方とか 有名人の家庭の方で複数のお子さんがいたら すべて、うまくいってるケースはあまりないですよ。

タワーマンションには 低層階と高層階の格差トラブルに悩む妻たちが数多くいるというのだ。 喜怒哀楽が入り混じる 仁義なきタワーマンションに潜むタワーマンション すごいことになっているということで これ、全部が全部そうじゃないですよ。 タワーマンション全部が全部そうじゃないですけど 一部で高層階、低層階で家族が上のほうの、ここから上 高いみたいなのを知っているところの ボタンをポンと押したらこの家族、お金持ちだなとか。

タワーマンションを描いた 小説があってやっぱり、心の中にある ひだの中にある誤差。 念願だったタワーマンションを 購入。 だから高層階の人がそういうふうに 見るっていうのはいやな人だけどこれ、低層階の人も タワーマンションに住むステータスというところでだからこそプライドがって ことですよね。 タワーマンションというのは シンボルなんですよね。 あとは、そういう住むタワーマンションで コミュニティーが出来上がって パーティールームだとか何かをやるとか。

僕は香港に住んでたときに 外資系の企業のサラリーマンの タワーマンションに遊びに行きますよね。 もしさんまさんと設楽さんが同じタワーマンションだったら さんまさんより上の階に住めないとか。 同じ構図なんじゃないの?別にそれが マンションじゃなくてもそれが一軒家だとしたら ここって品がいい地区あるじゃん。 タワーマンションの ブランド価値を落とせないと。 念願のタワーマンションを ちょっと背伸びして購入。 上層階に住むマンションの友達が子どもを 脳科学の塾に通わせています。

それが、わざわざ小説家が タワーマンションのことを小説に 書いてくるぐらいなんだから気になってそれが人生の大事なことに なっているんです女の人の生き方の中で。 1つ目の NONSTOP!サミットで扱いました みのもんたさんの会見について視聴者の皆さんから ご意見届きましたのでご紹介いたします。 ご自身の番組に出られてそういうふうに おっしゃってもいいし今後、私の発言そのものが矛盾をきたすように 見えるかもしれませんが今日は 久しぶりにやってきました十条銀座商店街です。