ボクらの時代~2013 美女放談スペシャル〜

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この番組のまとめ

年内最後が この3人。 大丈夫… 朝から大丈夫だったのかしら。 「お化粧してないみたいでしたよ」「大丈夫?」大丈夫って。 ことし…仕事の現場で 一緒になることも 多い3人ですが壇蜜さんにとって ことしは どんな一年だったのでしょうかことしの頭か。 「私も頑張ってるし 高いバッグでも 一個 買ってみる」とか「バーキン 買ってみる」とか そういうの なかったんですか?そうなると… 確かに 高いものってデザインも すてきじゃないですか。

これで 何か 五重の塔みたいな サンドイッチセットなんかこんなの出された日には もう。 サンドイッチは 生きてないから 食っちゃえばいいやって。 一人暮らしで 生の魚を食べるっていうのは今 すっごい 何か 目から うろこだった。 一人暮らししてたときも 全然 作らなかった。 一人暮らしをしてても 野菜は ちゃんと取らなきゃいけないと思って みたいな。 自己完結なんだと思う 世の中って。 私 たぶん 自己完結力がないの。 自己完結したときに すっごい恐怖 怖くなっちゃうから。

本当? ほら 何か五穀米とかさ 朝から 一生懸命 炊いて夜までの間に だしを出しといて 一人で帰ってきて夜中に それで おいしい お味噌汁を作ったりして自分をいたわってます みたいな 人も いたりするじゃない。 アハハハハ!私 この間っていうか 何年か前に 沖縄の離島に連れていかれたのよ。 アハハハ!間違ってないです。 アハハハ。 アロマ たいたことある?アロマ たくっていうのは?あっ あれだ!バーニャカウダみたいな。 ここに 着圧式のストッキング みたいなの はいて寝るんですよね。

制服 脱いで だんだん ばらばらになってくるとあの女の方が 自分より 頭一個 抜けてんじゃないかとか気になる。 だから 年収とか話題になるのよ テレビで。 年収なんて 最大のところですよね 核ですよね。 「年収 教えて!」になっちゃうの?恐ろしい。 この間 私 年収1億っていう 報道が出たんですけど。 ところで お宅のご主人部長になられたけど 年収 幾らに?」とかって聞けない。

小島 慶子さんの イメージDVDを。 イメージDVD?何をイメージするDVDなの?日本家屋で 喪服 着て 徐々に脱いでくとか。 エスカレーターを下りるの?すご~い長い 地下鉄の駅の エスカレーターとかを…。 でも エレベーターで隠れてますよ エスカレーターか。

グラビアであれ 女子アナであれ ある種…。 女子アナって形も あれは ほら無欲なふりをして 欲望を具現化する仕事じゃない。 グラビアは 欲望全開っていう 形で 欲望を具現化するけど方向性とか表現は違うけど おんなじだよねって。 つまり 昼 男が見たい女は 女子アナで夜 男が見たい女は 壇蜜さん。 グラビアだったら 「グラビアです」 壇蜜さんだったら 「壇蜜さん」堂々としてるところが あるんですけど。

パロディーとして 女子アナ 始めた人でもないし優等生として 箱入り娘のちょっとした脱線 っていう範囲でアイドル化された人とも違う そんな感じだった。 でも ほら グラビアもさ それでいうと こうまあ グラビアアイドルにしては 何々って言われ方されたりとかさ。 グラビアとか ヘアヌードは自分を人に見せていくって できない。 ちっちゃいときから?仲間に入れてもらうことが やっぱり グラビアのお仕事で初めて経験するような 感じなんですよ。

ちょっと適応できなかっただけの 話なんだけどたぶん 世間的には 私みたいな人たちって小・中・高の 普通の社会の中でそういう適応が できないことへの恨みつらみ みたいなのが あると思うと思うんだけど違うんだよ 私 二丁目 入ってからなの。 そうなんだ 適応できなかった?いわゆる すごくステレオタイプな ゲイライフってあるからそこに適応できなかったのね。 やっぱり こう ゲイのライフスタイルってモテなきゃいけないわけだからとっても マッチョイズムな 部分だったりとか。

こう 自分の世界に 一人で住んでて完結して充足するタイプでは ないからそうじゃないところに お引っ越しをしたいっていう。 というか 一人でいるってことは自分以外 話し相手がいない ってことじゃない。 ええ~ 自分の中に?それは ホントに?ホントです。

真面目に楽譜を追ってね 一生懸命 弾いてる自分。 折り合いをつける その過程とかを 皆さんに お見せすることでおそらく キュウリが真っすぐになる 道具って あるじゃないですか。 でも いなかったことを想像したら怖くなったって 思われたってことはもしかしたら 若干 曲がってるんだけど売れるぐらいには 真っすぐになる キュウリのケースだったのかも。 一瞬一瞬 毎分毎秒 そんなものを実感しながら他人同士が 一緒に生活なんか できるわけないと思ってんのね。

もう ホントに 私が かなわないぐらいに駄々漏れの人なのね うちの母親って。 そういう お下劣な価値観とかいうのはすごい 母親の影響があって。 ずっと ちっちゃいころから 来てるから逆に その辺の価値観は 母親の影響下にあるの いまだに。 あと ちょっと薄化粧になったら 「お化粧してないみたいでしたよ」「いや あなた まず 息子が女装してんだよ」っていう。 乗り越えた結果 「薄化粧 大丈夫?」すごいよね 親子の関係としては 何だ これと思うもん。