33rd フジサンケイレディスクラシック最終日

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この番組のまとめ

フジサンケイレディス。 マンデートーナメントからの頂点という 女子ツアー史上初の快挙に向かいます 園田絵里子。 比嘉真美子。 アイアンの切れ味なんでしょうけど この3番もピンの位置が難しいんですね、今日は。 比嘉、13、14 連続バーディー現在7アンダー。 LPGAの記録というのは8ホール連続バーディーで 最後がイーグルというのがLPGAの記録なんですけどね。 比嘉真美子、パー3の これから第2打になります。 そして現在の 単独トーナメントリーダーは台湾出身の フェービー・ヤオ。

2度目の フジサンケイレディスの優勝を狙っての最終日でした。 激闘が続いています フジサンケイレディスクラシック。 17番ホールでは 大会3日間を通してホールインワンを出した選手に旭化成株式会社より 賞金500万円が贈られます。 フジサンケイレディス 園田絵里子のバーディーパット。 このセカンドショットは 風が、ちょっと上げてますからね。

しかもマンデーからという 本当に優勝争いっていうのはそんなに、ステップアップとはちょっと、わけが違いますけどね。 トーナメントを 演出する側からいいますとやっぱりセットアップするとき 18ホールのいろんなバランスを考えるんですけど やっぱりパー4でもそれなりのやさしさを バーディーをとりやすい。 そういうセットアップを いろいろ考えるんですがここは、やっぱり パーをセーブするっていうタイプのホールですね。 フジサンケイレディス。

園田は、森田理香子の 高校の1つ先輩でもあります。 園田絵里子。 これは、いいショットでしたよ。 そして9番、パー3のティーショットです。 ナイスパーセーブをしたあとにビッグチャンスを作りました。 これはミラクルショット!すごい。 追いかける園田絵里子 17番ティーショット。 まだ距離がありますが 安藤さん賞金女王として迎えた 今年の川奈の森田はどんなプレーでしたかね。 今年のフジサンケイレディスで 森田はどんなことを感じたでしょうか。 18番 酒井美紀のティーショット。

フェアウエー左サイドが ベストポジション。 ボギー、ボギーの フィニッシュはちょっと森田らしくないですね。 園田絵里子の第2打。 去年、おととしに続いて 3年連続トップ10フィニッシュという 酒井。 今年、フジサンケイレディスの 舞台になって、川奈はその前が男子トーナメントフジサンケイクラシックが 行われていました。 先ほどの16番のサードショットも 見事なものでしたね。 園田絵里子 最終18番のティーショットです。 フジサンケイレディス トップ、フェービー・ヤオ。

5番のパー5も ティーショットをいいところにやりながら セカンド引っ掛けて左のバンカーに入れてアドレスとれなくて だから、今日はちょっとかみ合わせが悪かったですね 出だしからね。 自分への期待感で ゴルフを組み立てることが難しくなることもあるので 本当にゴルフは自分との闘いというのが 最終日、特に感じますよね。 戸張さん、今年の フジサンケイレディスを象徴する1人のプレーヤーが 園田でしたね。