このブルーインパルスは 今から50年前東京オリンピックの開会式で 国立競技場の上空に5つの輪。 そのブルーインパルスが明日行われます 国立競技場のお別れイベントで サヨナラ飛行を披露することになったんです。 本番と同じ都心上空のコースを飛行する そのリハーサルフライトの模様はこのあと、各地のカメラを 駆使して生中継でお伝えしてまいろうと思います。 ということでテストフライトというか リハーサルフライトなんですけどもう、いろんなところの 生中継カメラを駆使して皆さんに、その雄姿を お見せしようと思います。
昨日発表された 日本と北朝鮮の間で拉致被害者の再調査などを 約束した合意文書。 拉致被害者救出の最後の機会と期待の声も上がる中 約束を反故にし続けてきた北朝鮮が 今回は本当に合意内容を実行するのでしょうか。 北朝鮮側が拉致被害者の 再調査を約束した2004年の日朝首脳会談から10年。 日本と北朝鮮は今回、拉致被害者や特定失踪者を含む日本人の安否を包括的に再調査することで 合意しました。 2004年に約束した再調査ではその後も北朝鮮側が 再調査を一方的に見送るなどその対応には 疑問が投げかけられてきました。
2月中旬以降 国内の農地のほとんどが干ばつに襲われ ジャガイモなどの農作物に被害が出ていると 報じられているほか先月、開かれた 北朝鮮の最高人民会議では石炭が不足して電力の供給に支障が出たり病院では 医薬品が不足しているという状況が報告されました。 残留日本人 いわゆる日本人配偶者そして、拉致被害者及び 行方不明者を含むすべての日本人と あるわけなんですね。
これまで大臣は拉致被害者が帰ってこないと 制裁を解除しないと繰り返し おっしゃられてきたんですが今回は調査を開始した時点で 制裁を一部解除とこういうことになるんですが これで果たして本当にいいんでしょうか?私が申し上げているのは具体的な 行動対行動原則というのがありますよということです。
ブルーインパルスの花形の デルタ隊形を組んだ6機のブルーインパルスが 颯爽と私の上空を通過していきました。 六本木ヒルズ屋上 スカイデッキからもブルーインパルスの機体が 見えてきました。 ブルーインパルスの パイロットってなんでも、特別な訓練とかないんだそうです。 今日のリハーサルフライトブルーインパルスが さまざまな隊形をとって私たちを 楽しませてくれています。 この青い空のもとブルーインパルス6機が 軽やかに隊形飛行を続けています。
続いてフジテレビより 榎並大二郎さんウオーキングも 少しギクシャクしていますがかいたんですよね。 低炭素社会の実現に向けてクールビズもそうですしアウトドアもそう 食べ残しをしないそういう簡単なことが 地球環境の保護につながっていくんだというのを 改めて感じました。 この不安定な空模様週末も続くのか 寒気の予想を見ていきましょう。 明日土曜日 まだ東日本、北日本を寒気が覆いそうで 山沿いを中心に不安定。
今回の再調査 北朝鮮の本気度は日本側もその点を警戒し 調査に関与できる対策を講じてはいますが 北朝鮮側の対応を日本カードを できる限り温存しつつ総連ビル売却の問題などで 日本側から譲歩を引き出すことを 狙ってくるとみられます。 オウム真理教の菊地直子被告の 裁判員裁判で被告人質問が始まり 菊地被告は事件の際に運んだ 薬品の内容について記憶にないと述べ 爆発物との認識を爆薬の原料となる 薬品を運んだとして殺人未遂などの幇助の罪に問われ爆薬の原料とは知らなかったと 無罪を主張しています。
日本を発着する 史上最大規模のクルーズ客船!船の中はまるで 海外の街がすっぽり入ったよう!なんと、船の上で ロッククライミング!?まさに洋上の アミューズメントパーク!そんな海外クルーズの旅がいま、 若い世代の家族連れに大人気!そこにはあるヒミツが!子供料金は…ゴールデンウイーク、 東京湾に停泊していたのは、世界中で人気を誇る、 アメリカの巨大クルーズ客船「ボイジャー・オブ・ ザ・シーズ」。
そこで、 取材班は日本初公開となる ランドリールームへ!巨大工場のような空間が 隠れていました!そのかたまりは、 再びベルトコンベヤーで運ばれ…5台ある巨大乾燥機に 自動投入!一方、客室に運ばれたタオルは、 子供たちに大人気!その理由は…置かれていたのは、 タオルで作られた“リス”。
宮城県仙台市の中心部に 天然記念物に指定されている ニホンカモシカが出没しました。 今日午前、仙台市中心部の 公園の近くに国の天然記念物に指定されている ニホンカモシカが出没しました。 カモシカは繁殖期で子どもに与える餌が足りずに 山から下りてきたのではないかと今日午後、岩手県葛巻町の 山林で火災が発生し隣接する岩手町まで 延焼しています。 午後2時ごろ葛巻町の山林で 火災が発生したとおよそ60ヘクタールで岩手町は県を通じて、自衛隊の派遣を要請し 県や自衛隊のヘリが放水を行いました。