これが日本のハイブリッド６！ブロック、入った！ビッグプレーが出ました、日本。 昨日の初戦を 見事、勝利で飾った全日本。 全日本女子、やりましたね。 ハイブリッド６が光る戦っているという姿勢がすごく見えて 会場の一体感がすごかったですね。 全日本女子が。 そして、現在、会場では 中国とブラジルの一戦がまもなく、始まろうとしています。 ブラジルは昨日 負けてますので今日は勝たなければ いけないということで練習から見ていたんですけど かなり気合が入ってきーきー言いながら スパイク打ってたので熱いんじゃないかな。
やっぱり小倉さんも ハイブリッド６がはまったねっていうことを 言ってました。 小倉さんは ロシア戦に関してはハイブリッド６について…。 新戦術ハイブリッド６が 機能し、ヨーロッパ女王ロシアに勝利した日本。 では、ここでハイブリッド６の戦術を 改めて見ていきましょう。 ハイブリッド６。 新戦術、ハイブリッド６。 世界初の超攻撃的新戦術 ハイブリッド６が眞鍋ＪＡＰＡＮを 世界一へ導く。 バレー界に革命を起こしました ハイブリッド６。 新戦術、ハイブリッド６の 発表から一夜。
日本は第１セットに続きこの隙に攻め込みたい日本ですが コシェレワが長岡がこの真ん中から攻める という役割をどれだけ担えるか。 ロシアはタイムアウトをとり 立て直しを図りますが日本の猛攻は止まりません。 サービスエースだ！このセットに入って 日本がサーブでヨーロッパ女王を揺さぶっています。 今日スタメンセッターの 宮下に代わってロンドンオリンピック ブロンズメダルメンバー悪い流れを止めたい日本。
ブロックポイント！ビッグプレーが出ました、日本！やっとブロックらしい ブロックが出ましたね。 ブロックポイント、はまった！最後は日本、サービスエースで締めくくりました。 そして、注目の新たな戦術ブロックの高いチームなので しっかりみんなで丁寧に今日の相手は すごく高い相手だったので何本かブロックされたんですけどもうちょっと工夫してできれば いいかなと思います。 やはり長年、全日本を支えている 佐野選手と木村選手の活躍がすばらしかったですね。
見ていて、ここだって思う場面は何個もあったんですが皆さんは 昨日、夏期講習でやりましたハイブリッド６を わかりやすく覚えるための２つのポイントを 挙げたんですがあれ、覚えていますか？うーん…。 これは試合に出ている ５人スパイカーが出てますがこの５人のスパイカーが 誰でも攻撃できるというのがこのハイブリッド６の いいところです。 試合会場の有明コロシアムでは現在、大会２日目の第２試合ブラジル対中国戦が 行われていますが先ほど終了した第１試合 ロシア対ベルギーの速報です。
そのリーグに昨シーズンまで今回キャプテンを務めています 木村沙織選手が所属していたわけなんですが こちらがその昨シーズンの映像なんですが、木村選手このリーグでヨーロッパ チャンピオンズリーグのそのトルコのリーグで プレーしていた選手今回のトルコのチームの中にも 多数います。 その中でも注目の選手が 木村沙織選手と同じチームでプレーしていましたトルコのキャプテン ギョズデ選手。
このいい流れに乗っていきたい日本でしたが 序盤から４連続失点とネスリハンのスパイク ワンタッチはありません。 テクニカルタイムアウトを 挟んで５連続ポイント。 終盤、互いに譲らない展開の中先にセットポイントを奪ったのは 日本。 日本、再びセットポイントを 奪います。 日本の３枚ブロックを ネスリハンに打ち破られ再び、同点。 日本、５度目のセットポイント。 その大竹の ブロックポイントです。 座安のすばらしいレシーブ ポイント、日本。 ブロックが出た！日本、今度は岩坂の ブロックポイント。
キャプテン木村 ブロックアウトをとった。 そしてそのトルコなんですが 昨日の開幕戦でストレートで下した トルコは、世界ランク１位でロンドンオリンピック金メダルここまで全勝の ブラジルと対戦。 ブロック！またもブロックポイント。 ギョズデのポイント ブロックアウト。 マッチポイントは 世界ランク１１位のトルコです。 トルコの最多得点者なんですがキャプテンのギョズデ選手が昨日のブラジル戦で ２３得点を挙げ大活躍で番狂わせの 立役者となったということですね。
それはハイブリッド６を成功させるためのということで今日の 新鍋選手の活躍も期待されますが彼女自身は 今日朝、言ってたんですが頼りにされる選手になりたいと 言っていたんですよ。 その石井選手のＶリーグでも サーブ賞をとっているというその実力に 今日は期待したいですね。 石井選手サーブ、守りはそうなんですけど 入る場合はバックアタックなんかも かなり求められているので 今日はその辺が課題だと話していました。