女子バレーボールワールドグランプリ2014日本×ベルギー

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この番組のまとめ

ここまで日本は 3連勝ですが栗原選手はここまでどうご覧になってますか?非常に安定した戦い方がまもなく世界一に向かう 大一番が始まりますがこれだけ強い日本。 眞鍋監督がずっといっていた 4部門で世界一になるといういうことですよね。 眞鍋監督が ロンドンオリンピックに向けて掲げていた4つの世界一で現在、日本は好成績を 残しているんです。 そしてこのワールドグランプリでは5夜連続の放送内で 総額500万円分の豪華プレゼントが当たる キャンペーンを実施します。

ベルギーのポイントゲッター ファンヘッケ。 ファンヘッケが前衛に上がってくる ローテーションがこれからベルギーは 3回始まります。 今日の試合前の 日本のポイントゲッターでもある石井選手の声を 聞いてもらいました。 日本は、なんとかリードは保って 2度目のテクニカルタイムアウトを迎えましたが 更にメンバーチェンジです。 日本も同期で長岡、石井という世代が ロンドンオリンピックのあとに出てきたというのは 日本、大きな手応えになりますね。

先ほど日本は 木村のローテーションのところで3連続ポイントをあげました。 この決勝ラウンドここ2戦は ベンチで待つことが多かったロンドンオリンピック ブロンズメダリストポイントゲッター 江畑の登場です。 ここで眞鍋監督がタッチネットに対して ビデオ判定を要求しています。 タッチネットに対しての 眞鍋監督のビデオ判定の要求アピール。 監督が選手に タッチネットしたのかと聞いたあとに チャレンジとりましたね。 日本にミスがあったわけですが そのタッチネットに対してのビデオ判定の要求です。

2ポイントリード。 ベルギーのブロックポイント。 彼女にファンヘッケに対して ブロック1枚。 江畑!コートに戻ってきた日本のポイントゲッター、江畑が相手のレシーブを はじき飛ばしました。 江畑のスパイクが決まって 日本、3点リードでテクニカルタイムアウトを 迎えました。 日本のポイントです。 テクニカルタイムアウトを挟んで 日本、4連続ポイント。 ポイントゲッター ファンヘッケ。 日本のポイント。 日本、長岡の ファインプレー!今のワンタッチからの 切り返しは見事でした。 本当に、ピンポイント 角ですよ。

セットポイントを握っている 日本です。 江畑のクロススパイクはワールドグランプリ 史上初のメダルをすでに確定させている日本。 日本のポイント。 江畑のこのスパイクに対して眞鍋監督がチャレンジシステム ビデオ判定を要求しています。 このチャレンジシステムの使い方 かなり、各チームとも大きな鍵を握っていきそうです。 ネットタッチしているんでは ないかという第3セット、日本が 2ポイントリードです。 相手エースのファンヘッケ選手が 機能しなくなっている日本の対応力が すばらしいと思います。 日本のポイント。

昨日の活躍で 決勝ラウンドベストスコアラー。 タッチネットではないかという ベルギーファンデブルック監督の ビデオ判定の要求。 チャレンジシステムです。 チャレンジシステム ベルギー側のアピールは失敗に終わりました。 去年秋のグランドチャンピオンズ カップでもメダルをとって、そして このワールドグランプリではすでに銀メダル以上を確定。 強烈なスパイクを 打ち込んできました!森さん、日本代表の コーチの分析なんですがアタックのミスの数字ですが 2セットまでにありません。

大林さんはどのようにご覧になりましたか?やっぱりベルギーだから ということよりも自分たちのバレーをきっちりできたことが 何よりも自信になったのでそれに自信を持って 明日のブラジルの戦い臨んでほしいと思います。 そして、ベルギーチームの解説をしてくださった 吉原さんは両チームについてどうご覧になりましたか?ベルギーチームは非常にブロックとレシーブの関係も できていましたしいいチームだったと思いますが ただ、日本チーム途中で修正ができる。