花火大会で起きた爆発事故。 亡くなったのは京都府京丹波町の小学５年生、山名空君そして大阪府高槻市に住む黒田直希さん。 空君は、おととい亡くなった竹内弘美さんと一緒に花火大会に来ていたという。 もう１人の犠牲者黒田直希さんは京都市内の病院の集中治療室で手当てを受けていた。 警察は業務上過失致死傷の疑いで店主から事情を聴く方針だが店主も、全身の３割に本当に皆さんが楽しみにしていた花火大会の中で大変な悲劇になってしまいました。
回収された一部にすぎないが鹿児島市内には大量の灰が降り注いだ。 一夜明けた鹿児島市では朝から火山灰の処理が行われた。 鹿児島市内にある火山灰の集積場。 長年火山灰と付き合ってきた桜島の農家はほとんどがハウス栽培だ。 １９１４年に起きた大正の大噴火では逃げ惑う人々で島内は混乱を極め１９５５年の観測開始以来爆発的噴火の数には波がある。
先生方は漫画を否定したり敬遠しがちですけどそういう先生たちが限られた学校予算図書館予算を使って次々買い入れていったというのも中沢さんのメッセージに力があったからだと思うんです。 来年４月に予定されている消費税の増税を前にしまして本来、夏場は閑散期といわれているんですが今、マンションの販売が好調なんです。 沸騰するマンション市場。 ここ数年首都圏で７月に売れた新規マンションの戸数を比較してみると今年は飛び抜けて高い値となっている。 近畿でも、７月に発売されたマンションの契約率は８７％に達した。
政府は消費増税による負担を軽減するため来年４月から住宅ローンの減税枠を２倍にして、年間最大４０万円１０年間で４００万円に拡大する。 例えば、年収４００万円の人の場合消費税は４６万円増えるがローン減税などで今、買うよりも５５万円負担は減る。 つまり、来年４月以降に買うほうが、９万円負担が少なくて済む。 同じように見てみると年収５００万円６００万円の人は来年４月以降だと、負担は増え損をすることになるがそれ以外は待ったほうが得になる。
４試合、すべてが１点差逆転勝ちというスリリングな展開の連続となりました。 ４対３、明徳義塾の好投手岸から前橋育英は２点をリードされ迎えた６回表前の試合まで３試合連続完投勝利の２年生エース、高橋光成がマウンドに上がります。 ここまでゼロに抑えられていた６番板垣がツーベースで続きツーアウト２塁３塁一打出れば同点の場面で打席には力投を続けてきた高橋光成。 初出場の前橋育英が常総学院に劇的勝利です。 同点で迎えた９回３番手、奈須がワンアウト１塁３塁のピンチを背負い富山第一の２番、西田。