福島第1原発では地下水を通しまして海に汚染水が漏れ続けていることが今大きな問題になっているんですが今回新たにこちら、陸側のタンクから汚染水が漏れていることがわかりました。 昨日、福島第1原発で確認された汚染水漏れ。 溶けた核燃料を冷やすのに使った高濃度の汚染水から昨日午前9時50分ごろ東電の社員が漏れ出たおよそ300トンの汚染水のうち東電は、海へとつながる排水溝の水の濃度が上がっていないことから流れ出た可能性はないとの見方を示している。
そうするといよいよおかしなことになってきまして東京電力は、今ありましたようにこういうところから漏れて、この土の中に染み込んだのではないかといっていますがこんな小さな穴が数か所もあるんですがこういうところから300トンが1日2回パトロールがある中でそれを潜り抜けて出ることは不可能です。 ですから重要なのは東京電力の情報開示。 ですから東京電力はこんな簡単なことを、現場と本社本店が、情報を共有していないのではないかと思われる事故直後のようなそんな感じがしますので私は、そこを今とても危惧しています。
秋田書店の水増しもこのアンケートのためだったという。 秋田書店といえば私なんかは「少年チャンピオン」なんですよね。 それにしてもいくら不景気で予算が足りないといっても秋田書店くらいの大きな出版社がですねこういう、いってみればせこい嘘をついて読者を騙していたというのは驚きなんですね。 秋田書店もばれっこないと思ってやったんでしょうけどお小遣いを握り締めて「少年チャンピオン」を買おうと走っていった私のような世代から見れば寂しいというか情けないというかそんな感じがします。
これは、今年5月沖縄県の沖合で水産庁が違法操業する台湾船を拿捕したときの映像だ。 実は今年沖縄の海で台湾船の違法操業が相次いでいる。 日台漁業協定だ。 漁の最盛期高橋さんの収入は例年に比べ日本側は、地理的中間線の東側を排他的経済水域とする一方で事実上、黙認してきた。 協定の運用が始まった5月10日以降漁が認められた北側だけでなく違法となる南側にも台湾船が押し寄せているのだ。 ちょうど今回の日台漁業協定で認められた一番南の端の辺り。
その結果、沖縄の行政や漁業者の頭越しに協定を結ぶことになって操業ルールが合意できないまま通訳を介してになりますが漁の仕方を話し合ったりそれで終わりというのではなくて漁業者同士の話し合いの場を作るとかその後のフォローですね。 この混乱の中で国立博物館が襲撃され、収蔵されていた文化財のほとんど、すべてが略奪されていたことがわかりました。 博物館が丸ごと略奪されたのはエジプトにおいて過去に例がない。
その前橋育英に対するは山形県勢初のベスト4進出という快挙を成し遂げた続く、作新学院戦ではエース、庄司が12奪三振2失点の好投。 更に準々決勝は接戦の末、明徳義塾を撃破。 校長先生にも歌っていただいたんですが工藤さん、この日大山形どうご覧になってますか。 日大山形にはキーマンがいて1番を打っている青木君なんですが日大山形の監督の荒木監督も1番の青木が鍵だと言ってるんですね。 そして、昨日の準々決勝の3回表日大山形の攻撃1点、負けている状況でワンアウト1塁で9番バッターにバントなんですよ。