今日も東京や横浜などを中心にまた、ゲリラ雷雨が発生しました。 ウェザーニューズ社によれば東京での発生回数はこの影響で、東海道新幹線が運転を一時見合わせた。 気温は全国的に平年を2度以上上回りここでは地下水を畑まで運んでいるがすでに水不足の影響が出始めている。 それは、東京都水道局が管理する人工降雨装置だ。 多くの見物客を集めて行われた人工降雨装置の試運転。 人工降雨装置の効果なのか。 北海道三笠市の病院で診察中の医師が患者の男に刺され死亡しました。
医師は精神科医の宮下均さん。 そんな地域の医療をまさに支えていたのがこちらの病院で働き続けた宮下医師でした。 通例、精神科医というのは数年ごとに病院を変えていくそうなんですが宮下さんは、ここ三笠が好きだとここの地域の医療を支えていくんだということで19年働き続けていらっしゃいました。 先ほど、元患者の方に話を伺ったんですが本当に宮下さん、患者のことを考えてあらゆる診療を考えていらっしゃったそうでしてその1つがソフトボールなんですね。
汚染水漏れが見つかったタンクの上部からオレンジ色のホースのようなものが出ているのがわかります。 その一方で汚染水漏れを起こしたものと同じタイプのタンクの設置作業が行われていた。 汚染水漏れが見つかったのは円筒型のタンクです。 過去4回の汚染水漏れもすべて同じタイプのタンクだが東京電力は引き続き使用する考えを示している。 先月の高濃度の地下水の海への流出に続く今回の汚染水漏れ。 恵村さんは今回の汚染水漏れ事態だと思うんですね。
そして、ようやくこの秋の臨時国会で飲酒・ひき逃げの厳罰化の改正法案が成立する見通しです。 飲酒運転によるひき逃げだった。 高石さんら家族は事故から半年後飲酒・ひき逃げの厳罰化を求める署名活動を始めた。 もう1つ求めたいのは飲酒運転の再犯の防止に力を入れることです。 厚生労働省の調査によると飲酒運転で2回以上検挙されたことのある男性の36%以上がアルコール依存症の疑いがあったということです。 アメリカやカナダオーストラリアの一部の州などでは飲酒運転の再犯者はアルコールを検知すると動かなくなるエンジン。
前橋育英の先発は甲子園でいまだ自責点ゼロ2年生エースの高橋光成。 その立ち上がり、2本のヒットとフォアボールでいきなりワンアウト満塁のピンチを迎えます。 バントの構えからヒッティングバスターでチャンスを広げると3回にも1点を加えた前橋育英が日大山形のエース庄司を序盤で攻略します。 高橋光成から日大山形反撃開始の1点。 次は、3回の前橋育英今度はノーアウト2塁の場面です。 ワンアウト3塁にしてこのあと追加点を奪うこの場面。 6回、延岡学園はツーアウト2塁のチャンスを作りここまで全試合打点の5番、濱田。