徹子の部屋

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ものすごく大きな…、ウエディングドレスと…、ウエディングケーキでしたけれども。 で、このお二人の結婚式のお写真が、またキレイな…。 だから、お二人にしてみると、そういう華々しいアイドルの方たちに比べて、ちょっと2人は、で、これ、おっしゃったように、本当に運命的に、声がね、合ってなくちゃ。 悦:名古屋のね。 好:名古屋の。 まあ、これは名古屋だったんですけど。 黒:あなた方、名古屋ですもの、お住まいね。 好:だからサービス精神旺盛というか、自分たちの歌だけ全部流しちゃおうかとか。

そして、結婚記念日に1年ずつ灯していくと。 そこへもってきて、お嬢様がご結婚という。 悦:娘の希望でね、結婚する時はハワイでしたいっていう希望が…、夢があったみたいで。 悦:それで結婚報告の時に、「どこで、どうするの?」って言ったら、「私、全部決めたいから」。 だから、それは「ハワイでジューンブライドでしたい」っていうので。 で、まあ、お嬢さんがやりたいような結婚式で。 本当に、今、結婚式で『てんとう虫のサンバ』をお歌いになる方、多いんですってね、とっても。

悦:♪~「まあるいまあるいお月さま」♪~「愛のひかりでほほえんで森の月夜は更けました」黒:うわー、素敵!悦:娘のね、晴れの日に、泣いて歌えないと困るなと思って、一生懸命こらえながら。 それと、やっぱり、お父様とお母様、お元気でね、歌い続けていらっしゃる、そして、こういう大ヒット曲がある。 思うようにハワイで出来て、しかもね、お父様とお母様の歌ね、お聴きになれてよかったです。 黒:だって、何年間か、子どもが大きくなるまで、随分、あなた、お仕事休んだりなんかなすって。 好:育児休暇です。 黒:育児休暇。

黒:でも、お二人が歌っていらっしゃる『てんとう虫のサンバ』っていうのは、もう、今、結婚式の定番の歌って言われてるので、本当に、それを「歌って」ってお嬢さんから言われた時に、長く歌ってきて、それがヒットしていて、今も歌い続けていて、それはよかったとお思いだったでしょ、きっとね。 娘が結婚するまで歌を歌えた事がね、歌を歌い続けられた事と、それから、娘から言われた事と、娘の結婚式に歌えるんだっていうのが、本当に、母親としては、もう、感無量っていうか、すごくうれしかったです。

光:「まず最初に、結婚35周年、おめでとうございます」「物心ついた時から、パパとママに自分の結婚式で『てんとう虫のサンバ』を歌ってもらう事を楽しみにしていました」「今日、それを実現してもらい、本当にうれしかったです」「ありがとうございました」「パパ」「パパとは顔も性格も似ているせいか、いつもぶつかり合ってしまいますね」「似ているからこそ、パパの強さや弱さ、優しさを理解出来るのかもしれません」「またいつか、2人で旅行したいですね」「そのためにも、お酒はほどほどにしてくださいね」「フフフフ…」好:「結婚式のお

今日、お二人、出てくださったチェリッシュのお二人が、まずゲストです。 そして、あとは、チェリッシュさんの他に、加山雄三さん、南こうせつさん、松坂慶子さん。 あと、加藤登紀子さん、それから、坂本冬美さん、こういうお顔ぶれでございます。 そして、大阪は12月9日、大阪フェスティバルホール、新しく出来た大阪フェスティバルホールで、チェリッシュのお二人と、加山雄三さん、南こうせつさん、松坂慶子さん。