徹子の部屋

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黒柳徹子:はい、この前は45歳年下の女性と結婚なさったとお話しでしたが、お写真なかったんですが、今日は、この方です。 お可愛らしい、ビックリします。 45歳年下。 黒:いつもお元気でいらっしゃるんですけど、更に、45歳年下の方とご結婚なさって、2年経ったところでございます。 加藤茶さん、今日のお客様です。 ビックリしたんですけど。 でも私たちから見ると非常にお元気な方だし、テレビに出たりしててお元気だと思うんだけど。

黒:あ、ないの?加:ちょっと面白いか、今日はダメだったっていうのが、大体まあ、それですね。 あなた方、一番活躍なすった『全員集合』の頃には、おなかを蹴ったらしいですよ。 だから振動が、ほら、あなたたちが、あんなさ、『全員集合』やってさ、ジャジャンジャジャンジャンジャンなんてさ、あんなのやってる時に、バンバン、バンバンおなか蹴って聞こえてたんでしょ、きっとね。 でも、仲本工事さんも若い方と結婚なすったってね。

「最近うれしかった出来事は?」「毎日、元気な加トちゃん見れるのがうれしい」加:ああ…。 あなたの奥様のお母様が、「小学生の時に」…、だから40年ぐらい前。 「大好きだったので、喜ばせようとサインを頼んだらしいが、その方にサインを断られて席に着くと、美しい女性の方が“どうしたの?”と声をかけてくださり、ふっと見ると徹子さんで、本当に忘れられない。 今でも徹子さんを見るたびに感動がよみがえると母が申しておりました」あなたの奥様のお母様が小学生の時ですよ。

いや、“駐車場から黒柳さんに拉致されて来ました”とは言えませんし」「“ええ、まあ”って、こう言ったんです」黒:「じゃあ、よかったですよね」小:「はい、よかったです」黒:「でも、それにしても、通りがかりのあなたに、なんという事を」小:「その娘もおかげさま…、おかげさまっていう事はないんですが、中学校3年生になりまして」黒:「今でも怖がってる?私の事」小:「怖がってはいないんですがなんとなく、あの…、ちょっと変な人だっていう印象はありますよ」黒:「なんていうお嬢さん?」小:「ななみっていうんですが」黒:「なな

浜:「もう、いつも、いつもね、力を頂いております」「今日は、うちの加藤茶がお邪魔しておりますね」「加藤茶なんて言っちゃいけない、加藤茶さんが…」浜:「でも、おじいさんですけどね」「おじいさんって言っちゃ…、私よりは若いんですけども」「本当に素直で可愛くて、私は、“息子、息子”って言ってるんですけども、まあ、ほっとけないです」「今度も『人生は、ガタゴト列車に乗って・・・・・』という「“本当?本当?いいの?”って情けない顔してました」「徹子さん、でも、褒めてやってください」「よく覚えたわねと言って、お願いしま