黒柳徹子:これは、今年、ご家族一緒に台湾に、フリオ・イグレシアスさんのコンサートを聴きにいらした時のお写真ですが、ご主人様も一緒にいらっしゃいまして。 今日、寿美花代さん、おいでいただきました。 この前の時、お洋服2枚お持ちになって、どっちを着ていいかわかんないので、前半と後半に分けて2枚、お召しになったりしたんですけど、今日はまた、可愛いお花のお洋服で。 寿美花代さん、お客様です。 寿:やっぱりね、女性はね、ピンクとか、そういうね、キレイな色っていうのは、本当にね、うれしい。
黒:何?それ、暴飲暴食?寿:暴飲暴食ですね。 黒:で、ご主人はその時、お太りになったら、糖尿病だったので、今度は糖尿病でインスリンの注射を?今。 インスリン打ってます。 インスリンは、おなかに打ってる。 寿:今ね、インスリンがね、6単位。 寿:「ごはん出来た」言うたら、「さ、インスリン」って言うんで。
寿:うつ、うつ、うつが一番初め。 黒:だから、うつのお薬があって、心臓病のお薬があって、糖尿病があって、パーキンソンがあるんですね。 だから、そのお薬が全部なんで、大変だったんです、バラバラね。 もう、それをね、私は、もう一番静かな玄関に全部広げて、1包で、くれるんですよね。 それで、全部、糖尿病、糖尿病、うわー。 もう、それは本当にね、やっぱり芝居心っていうのはね。 全部ね、飛行機のね、ちょっと、ちょっと取ってきてあるんです。 黒:飛行機の中のもの?寿:そう…。 寿:全部、飾って。 寿:全部、はい。
それで、旅公演に行って、帰ってきたら、みんな両親が“ピーちゃん、ピーちゃん”って言ってるんですよ」黒:「アハハ」:「いや弁慶でしょ、これはって言ったら、“いやもう、ピーピー鳴くし簡単だから、ピーちゃんにした”って言ったら、その鳥がですね“ピーちゃん”って言ったんですよ」「“高島ピーちゃん、はい!”って手まで挙げますからね」黒:このピーちゃん、ある日、なんかお兄ちゃんが飛べるのかなとかなんか…。 電信柱、電信柱の電柱に止まって、まだ小さいからグラグラ。
寿:高島忠夫…。 高島忠夫、寿美花代でですよ。 電話番号から何から、全部書いてあったんですって。 寿:それで全部貼ったんです、私。 寿:もうね、うちから川崎っていうとね、多摩川を越して川崎まで。 黒:全部貼ったんですか?あら、大変。 黒:マンション?寿:マンション。 でも、話、全然違うんですけど、寿美花代さん、今、こんなに元気で明るくて、宝塚でもスターでいらしたんですけど。 それから、バケツリレーとかね。 黒:東京?寿:いやいや、えと西宮、兵庫県。
黒:うん、で、そのパート6の、『徹子の部屋』パート6のちょっと予告編がありますので、それ、ちょっと宝塚のもあるし、ほかのゲストも本当に、いろいろな方が出て、豪華版のやつ、ちょっとご覧いただきます。 『徹子の部屋』がゴールデンタイムに登場すいません東急ハンズはどこにあるとでしょうか?なでしこ澤選手はお母様と登場出してくださったんです。